幸運であるということ

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コラム
私が幸運なのか…
私がつかみ取ったものなのか…
誰かが与えてくれたものなのか…


わからないのだけど、
私の人生、ここぞという時に
何か運命に引っ張られるようなことが起こるんです!
誰かが導いてくれたんじゃないかと思えるくらいの幸運。


例えば、学生の頃は友達関係で悩んでいる時、
必ず新しい友達との出会いが訪れます。
それも意図せずに、舞い込むように。
その出会いは自分の傷を癒すくらいの素敵な出会いで
その友達と出会った後、学校へ戻ったら
嫌だった友達なんて気にならなくなっていました。
そんな出会いは人生で3度ほどありました。(いつもクラスメート以外の出会い)


志望校に落ちた時も、就職先に落ちた時も
なぜか用意されていたかのように新しい道が開けるのです。
そして、新しい学校、就職先との出会いがあります。
今思えば、最初の志望先よりずっと自分に合っていました。
そこで知り合った友人、同僚は今も大事な存在です。


まさに道が開けてる感覚で
「この道を進みなさい」ってピカーーンって照らされるみたいに…笑
私はただその照らされた道を歩いてきた感覚があります。


これは私の妄想?
得意のプラス思考の後付けのまぼろし?
それとも自分で感じ取って歩いてきたのでしょうか?
自分でも謎!!


でもその幸運は、いつも不運の後に訪れます。
幸運を得て、不運を忘れているだけなのでしょうか?
不運だったから、幸運に感じただけなのでしょうか?



とにかく私は幸運です。
幸運だって気づける自分自身であることが
そもそも幸運なのかもしれませんね。


でも、そもそも待っていても幸運は来ないとも思っています。
自分自身を信じて、真っ直ぐに生きてきました。
何事も一生懸命に取り組んできました。
小さなこともコツコツやってきました。
種を蒔くようにコツコツと
それが実を結んだだけかもしれません。


そして、自分の幸せだけでなく周りの人の幸せも願っています。
そして、自分が幸せであることに感謝をしています。



皆さんはそんな経験ありますか??
そして、自分の幸運に気づけていますか?

皆様のもとにも幸運が訪れますように…❤




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