豊かさとは

記事
コラム
あっという間に早いもので 2月も2週目です。
花粉症の私は既にクシャミが始まっています!

先日、青空の下で少し走ってきました。
疲れた頃に、公園の切株に座って息を整える間
風で木々が揺れる音を聞きながら、
顔に降り注ぐ太陽の光を浴びていたら
心の底から「あー幸せだなぁ♪」という気持ちが湧き上がってきました。

別に何か起きたわけでも、何かを手に入れた訳でもないけれど
ただ生きてることが幸せだと実感できる瞬間ってありますよね。

幸せって「今目の前にあるもの」が
「豊か」だと心が感じている状態なんだと思いました。
では、この「豊か」ってどういうことなんだろう?って考えた時、
「ありのままであること」という感じがするんです。

それ以上でも、それ以下でもない状態。
その物が丁度よく「満ちている」状態。
「丁度よく」というのは、多すぎたり、少なすぎたりせず
「ぴったりに」ということ。等身大ということ。

ありのままというのは、その物が、「その物らしさ」で満ちていること。
私はありのまま私で、それ以外の誰でもない、丁度よく私で満ちている。
等身大の私。

公園の木も、地面も太陽も、それ以上でも以下でもなく、丁度よく満ちている。

これが豊かという状態であって、その満ちた状態を心が感じる時、
豊かさと繋がって一体となった時、幸せだと感じる。
上手に表現できないけれど、何となくそんな風に感じました。

今の状態を幸せだと感じない人は、
「ありのまま」では何かが不足している、と感じていて
「豊かさを感じるには何かを足さなきゃいけない」と思ってしまうのかも。
「今の自分じゃダメなんだ」って。

でも本当は、別に何もしなくても
ただ私達は、生きて存在しているだけで、
いつも「自分らしさ」で満ちていて、
ありのままで、豊かなんです。

何も足さなくても不足してないし、
自分以外のものになろうとしなくていい。
めーいっぱい自分らしく生きたらいいんです。


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