「親と子の相談室ひびき」,心理士のひびきです。
「1年生の壁」「1年生ショック」という言葉を聞いたことがある方は
いらっしゃいますか?
これらは、幼稚園から小学校に上がったときの環境の変化についていけない
大きな戸惑いを表した言葉です。
これへの対処として文科省では、幼保小連携を謳っていますが、実際の様子を
見る限り、あまりうまくいっているとは思えません(辛口評価です)。
そして、この「壁」は中学生と新社会人でも起こりやすいものです。
では、その対策はどうしたらよいでしょうか?
新小学生1年生、新中学1年生、新社会人に分けて、お届けします。
では、また。
個別相談はこちらの「見積もり」からお問い合わせください
(お詫びと訂正)
記事で用いた用語が定義化したものと使い方が異なっていたので、一部訂正をしています。混乱してしまった方、申し訳ありません。この件でのご質問も上の「見積もり」からお問い合わせください。