リーディングとは

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占い
「物質の内側に広がる世界を詠む」イメージで行います。

私の場合には、相手が人、動物、子供、生きとし生けるもの、全てにリーディングができますが、
相手がココロを頑なに閉ざされている場合にはリーディングは断片的なものになります。

言葉で説明するのが難しいのですが、
言葉で誰かが伝えてくるわけではなく
絵のようなものが宙に浮かぶイメージでもなく
自分が2つ存在して、そのもう1つの自分が「想う感覚」を
本来の自分が詠んでいる、感覚というのが非常に説明するには近いものになります。

カードやダウジングを使う理由は
人の場合、
その相手のココロを開くにあたり、コミュニケーションツールとなり
少しでもほぐれていただくために加えています。

これまでの経験の中で
最初にこの力に気がついたのは子供の頃です。
例えばの話ばかりですが

大人が嘘をつく瞬間、例えば「これは子供は見てはいけないものよ」と
注意をしながら大人だけで高級菓子を食べようとしていた大人の嘘の言葉を聞いた際、大人たちが子供には内緒で高級お菓子が目の前にありこっそり美味しそうに食べるイメージがありました。笑

いじめっ子の子供に仲良くしようと誘われ仲間に入れさせられそうになった時、いじめられている子が同時に私に仲良くしようと言ってきた際、
板挟みになりましたが、
どちらの子供の腹の中にある「憎悪」を同時に感じて、仲良くはせず、どちらの相談にも乗り、過度ないじめにならぬよう見守りました。
「憎悪」や「嘘」など悪いことは特に見えやすいものですが、
逆に

成人してからは友人に久しぶりに会って挨拶した際に、お腹に小さな小さなまだオタマジャクシくらいの赤ちゃんが見えましたので、妊娠したのかと喜んでみたところ、友人本人は妊娠したことを知らず、その後日に妊娠2ヶ月だとわかり、びっくりされたこともありました。

どちらにしても
人と関わるたびに詠みとくその力に、疲れた時期もありましたが、
ごく最近は大変悩まれて生きている方が多く、少しでも客観的に詠み解くことで何か支えになれればと思い、活動させていただいております。

ちなみに動物に関しては大変面白い感覚でリーディングをしています。
動物は食に関する念が強いのか、
「食べたい」というワードをよくキャッチします、笑
ただ鳥の場合には
「こっち」「こっち」「こっちよ」「こっち」
のように単的な思いを何度も何度も連呼します、笑
聞いて詠んでいると疲れます、笑
うるさいのです、さえずりに聞こえている間はいいのですが、
意味がわかってしまうとうるさくて、しつこいです。

余談になりましたが
そんな感覚でリーディングの力も合わせて
お気持ちに寄り添わせていただいております。



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