ケアマネさん応援*心の取扱い説明書 一部有料です

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新人のケアマネさん、支援を見直したいケアマネさん、福祉専門職のご利用を想定しています。

人を支援する中で心の折れない方法をお伝えしたいと思います。
内容を反映していなかったタイトルを変更しました。

対人支援技術に悩んでいませんか?
ケアマネさんから、よく相談を受けます。
信頼関係が作れているのか不安…
ケアプランを作ったけれど、納得してもらえるかしら…?
家族も一緒に抱えなければ、支援できない状態…
周りに相談できる人(先輩)がいない…
自分が進めるサービスにYESと言ってくれない…
悩みますよね?

今のケアマネさん、福祉専門職、ソーシャルワーカー、誰もが
心理支援、カウンセラーと、何役もこなさなければなりません。

そこで、これまでにご本人やご家族、行政職員、ケアマネさん、事業所からの相談や依頼を受けた中でも多かったこと、ケアマネさんたちにアドバイスしたことをまとめてみました。
一番足りなくて困まるのは心理学に基づいた支援の考え方、対策、手法等が不足している結果だったので、心理課題は読むと身に着くように書きました。

対人援助や、ケアプラン作成のための課題抽出のヒントになることと、支援者側である私たちのストレスが軽くなる効果もあるように記載してみました。
(早い話がケアマネさんの自己防衛術…?)



対人支援を行いながらの、この数年
コロナに始まり、ウクライナの侵攻、イスラエル、ガザでも砲撃があり…
足元に目を向ければ、ベースアップはありましたか?
夕方、スーパーのタイムセールで、毎日、必ずいる高齢の女性や男性。
物価に苦しんでいるのは ‟みんな”
その方たちを支援するのは あなた

こんな世の中で、他人のために仕事をしているあなたは凄いと思います。
自分を褒めてエネルギーに変えてください。

ケアマネさんや行政の相談、大学生の実習指導、各省庁の実習生に関わり、必要だったことが以下です。
日々の支援に生かしていただきたい項目ですので、自己点検してみてください。

・自分の言葉で福祉を語れるか
 援助技術や研修等の解釈をするのではなく、ご自身が、ご自身の言葉で伝
 えられるか。ご自身でも、周りの人に聞いてもらってもけっこうです。思い
 が伝わるか、考えながら、聞いてもらいながら自分の福祉を確立してくださ
 い。これが、あなたのブレない軸足・立ち位置になります。軸足・立ち位置
 が定まらなければ、この先、悩みながらの相談支援に疲れ果ててしまうかも
 しれません。 

・人間の理解
 対象の方の含め、自分や仕事上で関わる周りの方の存在を、どうとらえるか
 が、これから先の支援の在り方や意識を変えると思います。その人を見えて
 いるか・どう捉えるかによって支援方法や信頼関係が構築できるかに 影響
 が出ます。

・生物としての動物と、心で生きる動物との違い
 感情はどこで生まれるか、人間と動物の違いは何でしょうか。 また、人の
 感情の発露、動きは人ごとに違う。そのことを知ることは相手 の心を知る
 大切な事で、次の人間理解に繋がります。

・人間理解(その人を理解する) その人を理解する、そのために必要な情報
 を自身の感性で集められるか。 依頼や相談からの、他から入る情報で固定
 観念、固定概念ができていない か、(紹介等個人記録でのラベリング)
 観念と概念の違いを、どう生かすか。

・高齢者の脳や思考パターンを理解できているか、その理解を支援にどうび付
 けるか。(喪失の連鎖、個人史、来歴からの考えや思い)・対象者(ご本
 人、ご家族、お身内)の大切に思うものを増減、喪失等、他 のものに例え
 考えてみる。(収支に例えてみると、分かりやすいか も、。勝手に心の経
 済学と呼んでいます)

・ニーズを導き出す質問方法がとれているか
 マズローの欲求5段階の理解 とADLの関係は? 個人に必要な段階と社会
 的に必要な段階からの、支援 の重要度、どちらを選ぶ必要があるか。その
 関係からの変更を加えている か。



これらの考えや手法を取り入れながらのケアプランを作成することをお勧めします。

出来上がったプランは、ご利用者だけのオリジナルプランになります。

この思考パターンだと、慣れれば、プラン作成に困ることは、あまり無いのでスキルにすることをお勧めします。

いいえ、プランだけなく、他の領域でも活用できるのではないでしょうか。
選ばれるケアマネさんになってください。
選ばれるケアマネさんで居続けてください。
心が動かなければ体は動かない
心を動かすケアマネさんでいてください。




*お知らせ
上記の支援方法と活用の、出品サービスを、
ご相談を受け付けていますが、
困難ケース、個別事例検討の必要が無い時は
ブログの利用をご検討ください。

出品サービスは個別支援・困難事例をサービスの半分、
支援に活用しいただきたい手法が残りの半分と考えて、
このブログを作りました。
個別・困難事例を除いた手法の範囲に
老年臨床心理や、アドラー、実例も加え、
殆ど全てを記載しました。


この先の内容は
*福祉とは何か*から始まります。

項目は以下の通りです。
*福祉とは
*ヒト・人・人間
*心で生きる動物
*初めての訪問
*私たちがお相手にしているのは結晶性知能
*福祉は経済
*ミラクル・クエスチョンとは
*Aプラン・Bプラン・Cプラン
*してはいけないこと
*心が動かなければ、体は動かない
*お勧め スキルアップ

支援方法などに不安が無い・自信があるなら。
以下は読まなくても大丈夫です。

スキルアップしたい方のみ お入りください。

考えたことはありますか?
福祉とは何でしょう?
”あなた”の福祉とは何ですか?

私は、福祉は経済だと考えています。
(ミクロ経済・マクロ経済の考え方ではありません)

福祉には福祉の経済があります。
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