新プロジェクトX

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マネー・副業
弱小タッグが世界を変えた ~カメラ付き携帯 反骨の逆転劇~
初回放送日: 2024年4月13日

見た人いる?

これから何が学べるのか。
ちょっと考えてみよう・・・




答え
彼らが成功した訳=原則は、
知識、経験、能力と

最適なマッチングにより
目標達成(願望実現、問題解決)に
全集中したからにほかない。

最適なマッチングの考察は
こちら↓を参照
これと対照的なおバカな話を一つ。

有名人投資詐欺で7億円以上も
騙し取られた70代(茨城在住)がいる。

このババー、なんと会社役員らしい。
アホだわー。自分の会社に投資せんで
何で他人に投資するねん!

お母ちゃん泣くでーって話。

欲の皮がツッパって、金に目がくらんで、
強欲で、自分さえ儲かればいいって
狭量な、せこい考えだから損するんだよ。

愚かな奴だ。 by テレビ朝日を
おん出された東大卒の元女子アナ。

このババーの会社の社員はかわいそうだね。
7億だぜ、7億!!

そんなクソ投資話に捨てる
余計なカネがあるなら

従業員に給与で
支払った方が全然お得、
っていうか絶対得。

だって、支払った従業員の
何割かは恩義を感じて

無茶苦茶やる気出して
会社の売り上げに絶対貢献するでしょ。

そしたら必然的に役員報酬も増える。
従業員に支払った7億なんて、

あっという間に取り戻せるっていうか、
倍の倍の倍で返ってくるでしょ。

まさに会社の新規プロジェクトXに
7億投資すれば継続収益にすることもできる。

まさに倍の倍の倍やー by おいでやす小田

あーあ、それなのにクソ広告に騙されて
7億ドブに捨てて、もう絶対に戻ってこない。

ホント従業員はかわいそう。
多分、従業員も
「そんな無駄なカネがあるなら、
給料に上乗せしろ。給料上げろよ。

そしたら今以上に働いてやったのに。
もう、全然やる気無くしたわ」なんて、
怒り心頭の声が聞こえてくる。

そこに、お金に対する愛はあっても
    社員に対する愛はなかったわけだ。
かわいそ(泣)

今後もプロジェクトXが放送されるたびに
原則の正しさを再確認することになるだろう。

そして、ただいい話が聞けた、
あぁよかったで終わることなく、
実践することに価値がある。

あなたも番組を見て
「よし!俺も私もやるぞっ!!」

となれば番組制作者も
番組制作した甲斐ありだ。

ぜひ、あなたも知行合一してほしい。

他人に投資するのではなく、
自分のプロジェクトに投資して
儲けたいと思った人は    こちら↓

以下Yahooニュースは
原則に従ったことによる成功例

もったいない!…設備メーカーに勤める55歳“普通の”サラリーマン「嘱託勤務」の予定が一転、「高い給与で」転職に成功したワケ【人材開発コンサルタントが解説】

仕事をしてきた「エリア」の情報は、貴重な「無形資産」
じつは、「あなたは、仕事をどの地域(エリア)でしてきましたか?」という問いは、あなたが営業や技術のみならず、たとえ、どのような仕事をしていたとしても、もれなく活用することができる、貴重な「無形資産」です。

次に紹介するのは、Yさんが、実際にご自分が長年仕事をしてきた地域の知識・情報や人脈を活かして、その地域での活動が未経験の企業に価値を認められ、望まれて就職した事例です。

【事例】“普通のサラリーマン”が高い給与で転職できたワケ
入社以来、20数年九州エリアを担当した経験が思わぬ活路に繋がる

Yさんは、長年、設備メーカーの技術部門を担当しています。本社勤務は、新入社員として入社して3カ月間だけ。その後は、ずっと全九州エリアの営業所を転々としてきました。設備のメンテナンスが必要であれば九州の隅々まで出かけて行っては、機器のメンテナンスを手がけます。

特に難易度が高いメンテナンスではないので、若手の社員でも対応できるのですが、長くこのエリアを担当してきたYさんは、いわゆる「顔役」の状態になっており、メーカーのみならず、いろいろな地域の役所や公民館、商店街等にもちょくちょく顔を出し、大変頼りにされる存在となっていました。

また、かれこれ30年近くも九州全域、島しょ部まで網羅してまわっているので、各地域の気質や細かい商流等も熟知しています。そんなYさんも55歳が間近となり、長年勤めた会社からは、嘱託での慰留の提案がありました。

ところが、ある友人に、ひょんなことから嘱託の話をしたところ、友人が、「もったいない! Yさん、九州全域に顔が利くんでしょう? 九州と言えば、私は九州に進出したい企業を知っているから、そこに紹介してあげますよ!」と、ある企業に繋いでくれたのです。

早速、Yさんは面接に臨み、晴れて今以上の高給優遇で、3年間の顧問契約をすることになりました。

企業が喉から手が出るほど欲しい、「エリアを熟知している人材」
じつは、こうした事例はよく聞きます。

世の中には、その地域に明るい方々に対する求人や顧問としての関わりを求める依頼は、必ず一定数あります。

特に、未開拓の地域で新たに事業を展開・進出したい企業にとっては、Yさんのようにエリアを熟知している人材は、その状況をよく知っているだけでなく、「新規事業売り込みのための、地域の企業との面談のセッティングや、初回面談のアポイントが容易に取れる」ことから、喉から手が出るほど欲しい人材です。

Yさんの事例のような「地域との繋がり」は、無形資産の中でも、重要な「社会・関係資本」と言われるものです。

地域だけでなく、ご自身が培ってきた「商流」も、非常に価値があります。自社商品とバッティングしなければ、退職後に別の商品を売ることができるかもしれません。また、言わずもがな、「人脈」についても同様に、スタートアップから老舗まで、こうした人材を喉から手が出るほど欲しがっている企業は少なくないのです。

そして、これらはすべて、長年の経験知の蓄積があるからこそ形成されていく大切な資産であり、時間をかけなければ紡げない強みでもあります。

そして、「これらの社会・関係資本をどう活かすか」という鍵を握っているのは、あなたのもっとも貴重な経験知なのです。

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