「縁結び」とは!?

記事
マネー・副業
素晴らしい価値ある出会いのために
”ご縁”を作りたければ・・・。

一生付き合っていきたい人。
そんな人に出会ってきた?

おそらくほとんどの人が、
「なんだこいつ」みたいな

レベルの低い人間との出会いの方が
多かったのではないだろうか。

もっと悪い出会いは詐欺師との出会いだ。
ロマンス詐欺などによる投資詐欺では
1億円以上詐欺られた人がいたようだ。
これらは偶然の出会いによる
負のマッチングだ。

これに対し歴史上では
偶然には違いないのであろうが、

あたかも歴史の神が
引き合わせたかのようなかのような
正のマッチングが発生している。

西郷南洲vs.勝海舟、
坂本龍馬vs.勝海舟などは
有名どころだ。

そして、歴史を大きく動かす場合は、
何に出会うかではなく誰と出会うかだ。

庶民的にも同様なことは言えて
誰と出会うかで、人生全く違ったものになる。

ロマンス詐欺にひっかかるのか
素敵な人と末長く付き合うかとでは雲泥の差だ、

このように世の中、時代は
マッチング(情報共有ネットワーク)を求めている。

男女の出会いはもちろん、
多様性マッチング、事業承継M&Aマッチングなど、

もっ!とにかく何かしらの
マッチングの話を耳にしない日がないくらいだ。

新聞記事でプラモデルマッチング、
食品ロスマッチングのことが紹介されていた。

プラモデルマッチングは、
Mーマッチングシステムという
マッチングサイトのようだ。

これで在庫リスクを取りたくない業者と
良品の欲しい消費者をつないでいる。

買い手のメリットは、
レア物を見つけることができる。
さらに低価格。

売り手は一時的な流行りものによる
在庫リスクを負いたくないという
ニーズを解決できる。

また、双方とも匿名取引のため
風評被害もないとのこと。

食品ロスは、タベスケというアプリを使い
自治体が導入するので、ある意味安心。

お店などの売り手や農家は
残り物などを割安価格で登録。

買い手は予約して
店に買いに行くので送料負担がなく、

ついでに他の店によって買い物すると
町全体の経済活性化になるということで、

売り手、買い手、自治体の
三方よしだそうな。

このようにマッチングは
いろいろあるわけだが、

これは次のような
ABC構造になっていることがわかる。

A:マッチング相手A
例)男、跡継ぎがいない人、売り手など
B:マッチング相手B、
例)女、事業継承したい人、買い手など

これで双方がWin✖️Winの関係になる。

もちろん男と女の関係のように
相対的な場合もあるし

多様性の観点から別の見方、
考え方をする必要もあるかもしれないが

マッチングの目的が、
Win✖️Winの関係になることを
第一公理とするなら

これらの例は当たららずとも
遠からずだろう。

さて、問題はABCのCだ。このCこそが、
この記事の重要なテーマであり肝だ。

Cとは何か、
ちょっと考えてみてほしい。
・・・



正解は仕掛け人だ。

仕掛け人と言うと
必殺シリーズのようだが、
そうではなく仲介者のことだ。

仲介者がいるからこそ
AとBが結びつくのである。
まさに縁を結ぶ人、縁結びなわけだ。

図的にはAーCーBになるので
ABC構造といより
ACB構造なのかもしれないが、

数学の難問ABC理論に
なぞらえてABC構造とした。

話はここからで
無理にABCにしなくても
AでもBでもCを兼任できるということ。

例えば売り手Aが本来は
市場Cを通して買い手Bに
商品、サービスを提供する。

ところがAが売るためのシステムCを作って
直接にBに働きかけることもできる。
構造的には(A=C)ーBだ。

これを悪用したのがロマンス詐欺など。

大谷の通訳の水原君も
変な出会いの結果最悪、
負のマッチング(縁結び)に
なってしまったわけだ。

先ほど出会いは偶然と言ったが
ABC構造を詐欺で使う場合は必然になる。

だってわざと騙そうとしている、
仕掛けているんだから当然。

では、善用するにはどうすればいいのか。
         それが、こちら↓だ。

このメソッドを使えば、
出会いたい人に出会い、

価値観の合う人と素敵な時間を
一緒に過ごすことができるのだ。

ABC構造は昔から
「欲しいものが得られる方法」で
ホイラーの法則と言われている。

水原君もまんまとABCの上に
乗っかちゃったんだね。かわいそうに。

だから、いかにABCが
強力なのかがよくわかる。

そんな強力なABC、
あなたも知りたくなったでしょ。

出会いたい人に出会い、
価値観の合う人と素敵な時間を
一緒に過ごしたいと思うのなら  
           こちら↓をどうぞ。
注意、上記の通りABCは強力だ。
だから絶対悪用禁止!!

後記;
いろんなマッチングがあるが
ロマンス詐欺のところで
説明したように全部敵地だ。

マッチングサイトやアプリなど
すべて仕掛ける側の罠だ。

仕掛けられる側が、
はまってしまうのは当然なのだ。

そんなこんなで就業マッチングで
ぼろ儲けした企業が”リクルート”だ。

リクルートは今でも
情報ビジネスと称して

就職、転職の情報を握り
マッチングビジネスをやっている。

はっきり言おう。何度でも。
マッチングビジネスは儲かるのだ。

新聞記事からもう一つ。
経済同友会が官民出資の
中堅・中小企業事業承継機構の提言
を政府にしたんだって。

ほらー、やっぱりマッチング!

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