これでクラウドソーシングで月収10万円以上稼ぐことが可能!

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今ではパソコンやスマホなどを使い、インターネット上でお金を稼ぐ在宅ワーカーや、副業で収入を得る人たちがかなり増えています。理由は、昔よりもクラウドソーシングサイトなどの稼げるプラットフォームが増えているから。インターネットに接続できる環境があれば、誰でもパソコンやスマホを使って稼ぐことができます。もちろん、初心者がすぐに結果を出すというのは簡単ではありませんが、それでも正しい方法で実践すれば、ネットで稼ぐことが可能です。

クラウドソーシングサイトには、「ランサーズ」と「クラウドワークス」という2大巨頭に加え、スキル販売サイトの「ココナラ」などがあります。あなたがクラウドソーシングを利用して稼いでいきたいのであれば、これらは必ず登録しておきましょう。
ここでは、主にランサーズとクラウドワークスで月収10万円以上稼ぐ手段について解説します。これらのサービスは非常に有名で、すでに利用者が100万人を超えていることから、安心して利用することができます。しかも、上場企業なので知名度が高く、クラウドソーシング、在宅ワークで収入を得て生活をしたい方におすすめです。

この2つに絞って仕事を探せば、月収10万円以上超えることも決して難しくないのです。ランサーズとクラウドワークスに登録した後、実際に仕事を行う際には、まずは「タスク」と呼ばれるものから仕事をしていきましょう。タスクは、初心者の方でも比較的簡単に始めることができますし、得意分野であれば、ネットであまり検索しなくても記事をスラスラ書くことができます。
タスクの特徴として、クラウドソーシングサイトのプラットフォームに用意されているフォーマット上で記事を書くことができるので、ワードやエクセルがなくても問題ありません。

そして、1記事だけの単発なので、負担が少ないです。クラウドワークスは1つのタスクの制限時間が1時間、ランサーズだと1つのタスクの制限時間は2時間なので、制限時間に余裕のあるランサーズのほうが、初心者には使いやすいかもしれません。初心者は記事を書くスピードがそれほど速くないので、どうしても記事を書くのに時間がかかります。私も最初は1記事例えば1000文字書くのに、1時間ほどかかりました。それでも、慣れてくればスピードはどんどんアップするので、1000文字の案件で自分が得意な分野であれば、20分以内に書き上げることができるのです。

タスク作業時は、メモ帳ツールなどを利用したほうが良いでしょう。それは、バグを起こしてしまったり、書いた記事を間違って消してしまったりする可能性もあるためです。そのようなことを防ぐためにも、メモ帳などのツールで一旦記事を書き保存し、それをクラウドソーシングのタスクを行うフォーマット上にコピペすれば良いのです。
注意点として、間違っても他人がブログなどに書いた記事をコピペし、自分が書いたことにしてはいけないという点。さまざまなコピペチェックツールが存在するために、コピペは必ず発覚しますし、クライアントや記事の著作者から損害賠償請求されることもあるのです。そのため、他人の書いた記事をパクるという行為は厳禁になります。

話は逸れましたが、タスクで実績を積んでいけば、次は「プロジェクト」という仕事に取り掛かるのがベストです。このプロジェクトはタスクで経験を積んでいけば、プロジェクトに応募して採用される確率が高くなります。タスク作業をせず、実績がない状態で最初からプロジェクトに応募しても、よほどの良い経歴、アピールできるようなポートフォリオがなければ、プロジェクトに当選することができないのです。そのこともあり、最初はタスク作業から仕事を始めるようにしてください。
下記以降では、私が実際にクラウドソーシングで稼いだスクショ画像なども交えて、わかりやすく解説します。
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