【「選択肢が多いこと=幸せ」ではない。】と知る。

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こんにちは レモネード・カウンセリングサービスです。

先日、畳屋さんに見積もりに来てもらいました。
畳の表替えと襖、障子をなんとか新調したかったのです。

一生懸命説明 してくださり 

「それではこちらから お好きな種類を・・・」と

目の前に広げられたのは、

広辞苑くらい分厚いカタログ!
一気にしんどくなりました。

選べるって幸せなはずなのに こうも選択肢が増えると
ちょっと疲れませんか? 畳に限らず(笑)

二択か三択ぐらいで許してほしいような…気がします。私は。

私たちがあれこれ悩むのは 実は選択肢があるからです。
ああも出来るし こうも出来る と
心のどこかで思っているからではないでしょうか。
実際にその選択肢が可能なものかどうかは別として

さて、具体的アドバイスです。
「仮」でもいいですから「決断」してしまう習慣を
おススメします。

行為の結果にとらわれず 「実際に行動する」
このこと そのものに 意味を見出せるように。

選択肢の多さ=幸せではないなあと思った話です。

               良い一日を!









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