支援学級介助員が考える小学校の本当vol.6『クラスの人数って…』

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コラム
支援学級介助員、おだやか支援室のえみなつです。

皆さんのお子さんの、クラスメイトは何人ですか?

私は普段、支援学級に入級しているお子さんのお手伝いをしています。
先生ではないので、担任の先生が授業をしているクラスに行っての
『入り込み』の支援です。

勤務校の多いクラスは42名です。
めっちゃ多いです。きっつきつです。
机と机の隙間にしゃがみますが

「ごめんね~、私邪魔やんね~😢」
ってなります。

私の感覚ですが、22名くらいまでが
お子さんが一体的な授業受けてる感があってグループワークもやりやすそう。
35名を超えると『授業を見てる』感になってきます。
本当はガチャガチャしていない、落ち着いた環境が望ましいです。

って、そんなん言われてもクラスの人数なんて保護者じゃどうにもならんやん!
ってなりますね。
確かに人数そのものを変えるのは、そうそう出来る事ではないですね。

ただ少しの工夫や、先生へのアプローチ方法はあります。
お子さんにちょっとでも良い環境で学校生活送って欲しいですよね。
授業を受けやすい環境になると、成績もアップするかも?!

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