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どうすれば、人は、自己のあり方と行動を変え、人格成長することができるのか?
「人格成長」とは、これら感情や思考の矛盾がより少ない自己になることであり、人は、人格成長することによって初めてそれまでのこだわりの強い自己のあり方を変え、それまでの行動パターンから抜け出すことができる。
つまり、病気や問題をつくりやすい自己から、病気や問題を克服する可能性の強い自己へと変わることができる。
SAT法では、本人さえ知らない隠れた情報に本人が気づくよう支援し、さらに、それをコントロールする方法についても本人が気づくよう支援していく。
SAT法がめざしているのは、行動・神経・内分泌・免疫・遺伝子発現系などすべての生体反応がプラスの生命エネルギーに変わるような癒しや人格成長であり、それを支援すること。
SAT法が支援の目標としている人格成長とは、最終的にスピリチュアルな成長を指す。何世代にもわたって世代間伝達、生物間伝達されてきた未解決なスピリチュアルな問題は、本人は無自覚ながら、それを解決しようとするエネルギーをもつために内的葛藤を起こし、解決できない無力感や虚しさに苦しめられる。
スピリチュアルな成長とは、ヒト以前の生物やヒトの前世代から伝達された問題を自分の代で克服し、次の世代にその問題をコピーしないということ。すでに子世代に問題をコピーしてしまっている場合は、それを消去するということ。それが、私という自己が、今ここに生きる意味である。