僕という作詞家2

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音声・音楽
その後 カラオケ配信が決まった後 職場にいた作曲家の1人に頼まれ

作詞の依頼を受けた。

それは彼がプロの音楽事務所を受けるために出された課題曲の作詞だった。

みごと友達の作曲家は音楽事務所に合格し、
なんとか役目を果たすことができた。

それ以来 自分もプロの作詞家になるために

音楽事務所を探し始めた。

今まではどうやったら作詞家になれるのかと思っていたが、

意外と昔は見つからなかったものがしばらくすると見つかると
言うことがあるようにたまたま 自分も見つけることができた。

こうして 自分も友達が音楽事務所に送った課題曲の一部を

使わせてもらいみごと音楽事務所の預かり作家となった。


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