デザインの基本4原則とは?これを使うと、デザインの質がUPする!

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デザイン・イラスト
デザインをしていると、
「何が原因かわからないけれど、上手くいかないな?」
と思ったことはありませんか?

それは、”ルール”を使っていないから。

デザインは、デザイナーのセンスや自由な発想だけでなく、
ちゃんと 綺麗に見せる ”ルール” があるのです。

それが、「デザインの基本 4原則」

そんな私も、最初はこんなルールがあるなんて知らず、
何となく、デザインをしていました。

でも、この「デザインの基本 4原則」意識をしてみると、
ホントにたくさん使われています。

これを知っていると知らないでは、デザインの質が全然違います。

デザイナーに限った事ではなく、ビジネスで作成する
プレゼン資料
企画書
名刺制作、、、 等
いろいろな所に応用ができるので、
是非、知って欲しいと思います。

「デザインの基本 4原則」

1、近接・・・関連する要素は近づけ、グループ化する
2,整列・・・見えない線に沿って要素を整列させ、統一感を出す
3,反復・・・同じ要素を繰り返すことで、視認性・可読性UP
4,対比・・・要素に強弱をつけ、伝えやすくする

次回は、1~4を具体的に見ていきましょう。
お楽しみに!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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