自信は、幻?

記事
コラム
おはようございます!こちら、快晴です。昨夜の暴風雨が嘘のようですね。びしょ濡れになりながら帰宅したのが夢のようですね笑

さて、先日、嬉しいことがありました。

今、小学4年生の息子氏は、野球チームに所属しているのですが、なんと
ホームランを打ったのです!

野球を始めてまだ数ヶ月なのですが・・・まさか僕も打ったことがないホームランをこんな早い段階で打てるようになるなんて思ってもいませんでした。

素直に「おお!すごいな!」と喜びました。

そして、素直に自信に繋げてほしいなぁと願いました。



息子氏は僕に似てしまったのか、ややネガティブな性格の持ち主で「自分はどうせできない」という思い込みを持ってしまっています。僕ら親の影響もあるのかなと感じています。。

僕も、そう。自信が持てない人です。すぐに落ち込むし、卑屈になる。

そもそも自信って何なのでしょうか?自分を信じる、と書きますが、眼に見えるものではないし、掴めるものでもありません。

それでも、身近な言葉。自信。

言葉って、何か認識できたものが言葉になるんだと思うんですよね。認識できないものは名前なんてつけられないんじゃないかなと。

だから、自信という言葉は誰が名づけたかなんて知りませんが、人間みんなに共通する感覚的なものであることに間違いありません。

他の動物を見ていると、何か失敗したり嫌なことがあっても落ち込んだりしないし(していないように見えるだけというのもあるかもですが)自信もクソもないような?(言葉が汚くてすみません)

そう、自信なんてなくても生きていけるんですよね、きっと。本当は。他の生き物みたいに。

でも、自信の有無って人生におけるひとつの大きなテーマのように取り扱われている気がします。

何かに気づかせるために、自信という、言葉という形にした?

自信という、知っているようで何なのかよくわからないものに捉われなくても全然生きていける。でも、捉われていてもそれもダメなことではなくて、そこに自分のこれからにとって何かヒントがあるのかもしれません。



この日記も、わかるようでよくわからないような方向性に来ているのでそろそろやめておこうと思います苦笑

今日もお互い、頑張りましょー!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す