こんにちは、ym design marketingのyoshiです!
今日も、ヘッダー画像制作のお客様レビューをご紹介します。
こちら↓
最高でした。
丁寧な対応はもちろん、レスポンスが速いです。こちらの意図を汲みとって頂き、経験や感覚からのアドバイスは的確であり完成品は非常に満足のいくのが出来上がりました。
プロの着眼点や技術力、実力には驚かされます。
出来上がったもの見るだけでにやけてしまうぐらい、いいですよ。
もしご購入を迷われる方いましたら、勇気を出すべきですね。
僕も不安ながら購入させて頂いたのですが、もっとはやくから購入するべきだったと後悔をしました。今後もお世話になる予感がします。
ありがとうございました!!!!
大絶賛!!
いやー嬉しいですね!
私はクライアントからよく、「意図を汲み取っていただけて助かった」と評価をいただくことがあるのですが、なぜそういうことができるのかってことを、話してみようと思います。
結論から言うと、僕は10年くらい前からずっとマーケティングやコピーライティングを学んでいるからです。
当時は会社員だったので、学んだ知識はその時々で勤めていた職場だったり、世間で話題になっているビジネスに、あてはめて、シミュレーションしたりということを繰り返してきたんですね。
これの何が良いかっていうと、マーケティングやコピーライティングの視点を持って、いろんな業種・職種をみれることです。
一方で自分のビジネスで実践するとなると、通常の業務をこなすだけで、いっぱいいっぱいになり、マーケティング、コピーライティングを考えている余裕はないだろうし、多少余裕があったとしても、一つの職種でしか試せないんじゃ、知識が腹落ちしないなって思うんです。
なので、自分でビジネスをするわけではなく、人様のビジネスを観察しながらシミュレーションしたことは、マーケティング、コピーライティングの思考回路を作るのにかなり役立ちました。効率もよかったと思う。
そして、その知識があるおかげで、クライントのビジネスをまるで自分のビジネスかのように考えることができるわけなんです。
たとえば、
見込み客の悩みや不安を洗い出したり、商品・サービスからベネフィットを抽出したり、その両軸のマッチングポイントを見つけるということを、呼吸のようにあたりまえに、行うことができます。
もはや、自分のビジネスなのかクライントのビジネスなのかがわからなくなるくらい、「自分ゴト」にできるわけです。
自分のビジネスと錯覚するくらいなので、クライントの要望の意図を汲み取るも何も、自分が「こうしたい」と思ったことが、「クライアントの要望そのもの」だったりする。
これが、クライアントから「意図を汲み取っていただけて助かった」と評価いただく理由だったんですね。
私のヘッダー画像制作では、クライントの指示通りに、手を動かすだけというこは、やっておりません。
ヘッダー画像でユーザーにどんな印象をあたえたいのか?
そこをしっかりヒアリングして、最適な手段(デザイン)を私から提供するサービスです。(基本的には)
以上、共感していただけたあなたからのお問い合わせお待ちしております。
相談は無料ですので、お気軽に!
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