『常に考えて動いている』

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はじまして
ツダくんと申します。

今は関西で理学療法士として働いていますが、
働き出して7年目になります。

そんな僕のこれまで考えてきたこと、体験してきたこと、思うがままに残していこうと思うのでどうぞよろしくお願いします。

『何者?』

タイトルにもあるように僕は『常に考えて動いている

いきなりなに?と思いますよね(笑)

先ほども述べたように僕は働き出して7年が経つが、すでに3つの勤務地を転々としている。
これは指示されての転勤ではない。自発的に動いての結果だ。

1つ目が2年間、2つ目が3年間、3つ目が現在2年目。
(1つ目は九州、2つ目と3つ目は関西)

なんだ、長続きしない今時の若者かと思われた方。。

そうです正解です(笑)
ただその背景にはたくさんのことを考えて動いていることを今後文を通して説明していきたい。

よく『行動力が全てだ』とか『考えるより動け』、『動くなら若いうち』など
飲み会の場などで先輩が後輩に言っている場面に遭遇する。
確かに行動することは大事だと思う。ただ目的のない猪突猛進型スタイルは限界が来るんじゃないかな。
後輩が先輩の話で聞きたい内容って、成功談なのか?意外と失敗談を聞きたいことの方が多かったりしてとか考える。
僕は人の話を聞くのは好きだが、興味の有無で頭に入るか入らないかのスイッチが切り替わる。
そう、自慢話か経験談かの違いだ。この辺りはまた別のところで詳しく書いていきたい。

僕はたくさん失敗しながら考えて今も挑戦している

経験

まだたった6年ちょっとしか働いていない若造だが、これまでの働き方は間違いはなかったと捉えている。
というのも仕事していて大事なのは『年数』ではなくもっと大事なものがあると思うからだ。年数で人を見るようなことだけはしたくない。
年上の人に敬語は使えます(笑)

その大事なこと
常に考えること』だ

当たり前だろという声が聞こえてきそうだが、実は難しい。
特にこの理学療法士という仕事は人と接することを主にしているからすごい大事。
患者さんのことを考えるのは当たり前、その背景を考えることも大事。
職員のことを考えるのも大事。
それぞれの人の動きを見て、『あの人はいま何を考えているんだろう?』
『次、あれをするのかな?』『いま必要なことはなんだろう?』
そう考えることは山積みだ。

そのことを自分に当てはめて考えていると
いつの間にか九州から大阪へと移住していた(笑)

まだまだ考え行動していくことはたくさんある。
いろんな方と意見交換や話をしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
ツダくんより
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