実は誰にでもできるヒーリング

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『気』とは情報です。
そして、わたしたちの『身体』は物理です。

普段目にしているもの、触れているものの世界を『物理空間』といい、
そうではないものを『情報空間』といいます。
エヴァンゲリオンやドラえもん、マンガやゲーム、映画、小説の世界は情報空間です。
数学や言語もそうですね。

これらは、物理空間ではなく、情報空間、わたしたちの頭の中の存在です。

スピリチュアル的に言うと、高次の存在とか、宇宙にアクセスして・・・とかかな。


実はわたしたちの周りは情報空間だらけで、心、感情、法律や常識、未来や過去もそうです。

「今日の夜ご飯は何にしようか」と考えたときに、お腹がすいてくるとか、
「ハワイに行きたいなぁ」と考えたときに、ハワイの海の風景が浮かぶとか、
マンガや映画を見て、ドキドキしたり泣いたり笑ったり、手に汗を握ったり、
緊張するとお腹が痛くなるなどありますが、
これは、情報空間にアクセスすることによって、物理的な身体にも影響が出ているということです。

物理空間よりも、情報空間に臨場感・リアリティを感じているということですね。
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目の前にあるものだけが『現実』で、それが『すべて』と思いがちですが、物理空間というのは情報空間の写像です。

実際に目で見ているものというのは、断片的な情報を集めて脳が作り出したものです。

人間の物理的な身体も、その情報空間にまで広がっています。
内部表現の書き換えは、そういった情報空間や情報を操作します。

人間の脳というのは、情報空間にも臨場感・リアリティを感じて、心や身体を変化させることができます。
それには、抽象度や関係性(縁起)がとっても大事になってきます。

脳の仕組みを知ると、『気』で情報を操作するということや、
なぜ人間関係で生きづらさを感じてしまうのか、
人生を変えたいと思っていても、変えられる人とそうじゃない人がいるのか(方法論はたくさんあるのに)、
スピリチュアルでいう、こういうことなんだな、ということと、スピリチュアルの矛盾や、おかしな部分など、いろんなことがわかってきて、おもしろいです。

こういったことをブログで書けたらいいんだけど、なんせ文章力がいまいちなので。。。

でも、いつか書けるようになったら、おもしろいだろうな~と思いつつ。
科学、論理できちんと説明できると、地に足がつきますし、説得力もありますよね。
いわゆる『感覚』だけでなんとなくではないので、再現性もあって、誰にでもできるんですよ♪
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