"人のために生きる"と人生が豊かになる話!

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皆さんはこんにちは!路上で100人の悩みを聞いたアラサー男子のコウヘイです。皆さんははハッピーな人生を送っていますか?私は割といつもエニータイムハッピーな人生を送っています。

今回は私が人生を幸せにするために意識している"人のために生きる"ということについてシェアしようと思うので、お付き合いください。

●"人のために生きる"は最強の利己主義
人に良いことをすると気分が良くなった経験はないでしょうか?
お年寄りに席を譲ったり、道のゴミを拾ったりすると苦労はありますが、それ以上に充実感に満ちた気持ちになった経験が誰しもあるはずです。

人間は基本的には社会と関わりを持つことで、自己実現をしていく生き物なので小さな他者貢献をするだけでも"ヘルパーズハイ"という快楽物質が出てきます。

「自分に価値がない...」
「自分には取り柄が無い...」と嘆いている方もまずは身近な人に救いの手を差し伸べるのはいかがでしょうか?きっと充実感に満ちた人生に変わっていくでしょう。

●"人のために生きる"と人が集まる
他者に貢献をしていくと、周りに人が集まります。私も"人のために生きる"を実践するようになってから飲み屋さんやバーなどで友達ができる機会が増えました。

これは他者の話すときに「この人はどうしたら楽しんでくれるかな?」という考えが生まれたことが要因だと思われます。

よく考えたら分かることですが、他者にメリットを与えることができる人間に人々は惹かれるものです。
「人脈は欲しい...」「仲間が欲しい...」という方はまずは小さな人助けから始めていきませんか?

●終わりに
"人のために生きる"ということは自分に余裕が無いと出来ないという方もいらっしゃるのではないでしょう。しかし私は人を助けるから、余裕が生まれてくると考えます。まずは今日一日で小さなことから人助けを始めていきませんか?


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