事業が軌道に乗ってきたとは何をもって言うのか

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。
今日は事業が軌道に乗ってきたとはどういうことかということについてお話ししてみたいと思います。

事業が軌道に乗ってきたという言葉を発する時、皆さんはどんな状況になったらそう言いますでしょうか。

起業をしたばっかりの時のイメージでは、ある程度収入が確保されてきてもう結構なまあ普通にサラリーマンしてるぐらいの収入が確保できるぐらいになって初めて授業が軌道に乗ってきたってあの周りの人に言えるようになるんじゃないと思っていました。

ただ自分が実際に起業してみると、4月に起業してちょうど1年ぐらいなんですけれども、だんだん心待ちが、最初はもう一生懸命仕事を申し込んでいても全然受からない状態があり、少し焦って不安定な気持ちだったのが、少しずつ仕事が増えてきて1,000円が2000円になって5000円になって1万円になってって増えてくると、少し安心感が出てきました。
最近では、まだまだ金額は少ないんですけれども一定の金額を稼げるようになってきて、(まだ世間のねあの皆様方大人の人の収入としては全然足りないんですけれども)私の中では、少し仕事の流れが固まってきたかなというふうに感じています。

このオンライン事務代行で、午前中は仕事をして、午後は自分の事業の勉強のために本を読んだりYouTubeで調べたりするあとはあのいろいろ申し込んだりするとかそういう方に使うというふうな生活パターンができてきました。

また、こちらからのお仕事ありますよってアピールをしたり、連絡いただいてそのお返事をしたりとかってリズムもだんだんできてきました。

生活リズムが整ってきたということで、一応私の中ではこれは事業が軌道に乗ってきたと思っていいんじゃないかなってあの考えるようになりました。
そんなのまだ軌道に乗ったとは言えないよっておっしゃる先輩方も、たくさんいるかもしれないですけど、これあくまでも私の心の中でこう思ってるっていうことですね。

この調子で、どんどん進んでいければいいな思っています。
先のことはわからないので、まだまだ頑張っていきます!!


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