占星術の肝

記事
占い
占星術を含め占いは、相手や自分が良い流れに乗って幸せになれるように活用できる存在。
良い流れには、良い世界観や良い常識などがある。
本当は、そこをまずインプットすると一番良いんだと思う。
スムーズに、良い流れに入っていける。
私で言うと、四柱推命の世界観、ヘリオセントリックの世界観、タロットカードの世界観。
それらの良い世界観を、先生、師匠は伝えてくれたと思う。
ネガティブな世界観で占いをやらない方がいい。
悪い価値観、常識でがんじがらめになってほしくない。
例えば、今こうした方がいい!そうしないと危険!大変なことになる!
とか、
こういう星を持っている人は、仕事や家庭が上手くいかない、この星が○つあったら結婚に難ありとか・・・
そういうことにとらわれてはいけない。
もっと大切なことがある。
あと、いわゆる開運的なことも、占いの世界観、存在意義をしっかり押さえていれば、中身を伴って実践できる。

私は良い世界観を伝えたい。
その上で調和していくことを占う相手と探っていきたい。

過去に、良い世界観をまずインプットした。
その上で占いを学び、今も学び続けている。
そうやってすごく活かせるようになり、使いこなせるようにもなり。
相手がうまくいくアドバイス、良い流れに乗れる生き方を選択できるよう、少しお手伝いさせていただいている。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す