逃げ場はありますか? ~日記#70~

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皆様、こんばんは☆

幼少期、市営住宅に住んでいた私はお隣のおばちゃんとおじちゃんのお世話によくなっていました。

両親に怒られてどうしようもない状態になると、お隣へ逃げ込んでいました。

お隣は私を自分たちの子どものように可愛がり、包み込んでくれました。

本当に今でも感謝しているし、大好きです。

逃げることは一概に悪いことではないと私は思います。

むしろ、逃げ場がないから、息苦しくなるんだと思います。

本当に逃げるかどうかは別にして、「逃げ場がある」それだけで少し息苦しさから解放されませんか。

その逃げ場が例えば、黙々と料理をすることでも、推しを作ることでも何でもいいと思います。

もし、緊急で逃げ場が必要な場合は、私をぜひあなた様の逃げ場にしてください。

私がおじちゃんとおばちゃんにしてもらったように、あなた様を包み込みますから。

では、今日のお話はこれでおしまい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

今日も皆様が素敵な夢が見られますように♡
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