何を感じても自由だけど、相手をどうこうする必要がない理由

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多くの人は、自分が何を考え、何を思っているのか正確に把握していません。


今、このブログを読んでくださっているあなたも、自分の本音を100%全て正確に把握していないと思います。


その時は、本音だと思っていたことも、後々「本音じゃなかった」と気付くこともあるはずです。


お母さんも、上司も同僚も、友達も。
だいたいの人は、そんなに深く発言をしていません。


それらの言葉を、勝手に「〇〇と言われたようだ」と自分が結び付けてしまっているだけです。


だから、大事なのは、「私は、そう感じた」という主語(自分)です。


問題にしているのは、他の誰でもない、自分自身と言うことに気が付くといいかもしれませんね。
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