#77 運命のわかれ道

記事
コラム
こんにちは
真衣 まみです(#^.^#)


私は、自分自身が
毒親に育てられ
とても生き辛い時間が長かった
【毒親サバイバー】です


つい最近になってやっと
毒親を許せたことで
幸せを掴むことができました!

40年もかかってしまいました( ;∀;)

✅親がしんどい
✅毎日が辛い
✅頑張っているのに空回り
✅子育てに行き詰っている


上記の✅がつく方向けに
『毒親育ちのお悩み相談110番』
というサービスをご提供しています

秋3.jpg


今現在、毒親とは距離を置き
接触頻度を極限まで減らし
(表面上は人としての礼儀は欠かないようにしながら)
この画像のような心境でいられています
小さな事にも心を動かせるような
穏やかでゆったりとした世界です(#^.^#)


もう二度と以前私が住んでいた世界に戻りたくなくて。。
ここまでたどり着けた軌跡を再度確認しながら
昔の殺風景でモノクロで無味乾燥な世界に
引き戻されないように
引き続き自己分析をしていくことにします(-_-;)


このしんどい作業により
現在の穏やかで幸せな生活
を手に入れています(#^.^#)
なので、もう少しお付き合いくださいね

雑誌2.jpg
加藤諦三氏
「ゆうゆう」特別編集 2022年11月号増刊
「すっきり生きる 心と暮らしの整え方」より

トラブルは絶え間なく成長する

耐えがたいことになる前に
はねつける勇気が必要です

限界になる前に勇気を出すか出さないか
が運命の分かれ道ですね
本当にこれも実体験しています>^_^<
ネガティブ・イエスばかりを繰り返していた頃
相手にあまりにも何も伝わっていないことに
気付かず、驚いたことがあります( ;∀;)
驚き.jpg
ネガティブ・イエスは自分の中で
「モヤモヤする」気持ちを抑えこむので
腹の中で「煮えくり返っても、笑顔」が熟成して。。。


個人的な意見ですが
その熟成が良からぬ方向へ噴出してしまう事がある
と思っています


モヤモヤ.png
私の場合
毒親と生活せざるを得なかった幼少期は
「自分」を必要以上に責め
胃腸を悪くしました。。。


結婚生活の時期は「子供たち」を責め。。。
本当に間違った発散方法を体得してしまっていたことにも
全く気付けませんでした
ガーン.jpg

「はねつける勇気」
それはどうやって得たか?といえば
「死ぬ時」を思うことで
「こうやっておけば良かった」を減らさないと後悔する!
考えたからこそでした(#^.^#)


耐えることに慣れている」ので
加藤氏の言うところの
「限界になる前」というのがとても長い!
嫌(-_-;).jpg



忍耐している認識がないもので
辛いという感覚も遠くて
どこか他人事のような感覚で。。。


これが続けば、昔の私のような
無感動で無感覚、、、見えている世界は白黒で。。。
という、笑う事も忘れた鬱状態が待っていたと思うのです。。。


何とか間に合って本当に良かった>^_^<
セーフ.jfif

無感動の無表情だった頃の自分の顔は
きっと怖い顔で、目に力もなく
心が固まってしまっていた、と思うのです
「そんなに頑張っていても、何も報われないよ」と
昔の自分に言って上げたい。
「間違った頑張りだよ」「もっと自分を大切にね」と。
そんな渦中の方がいらしたら、私でよろしければ
お話相手になれるかもしれません>^_^<

私のボイスサンプルです>^_^<


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