宇宙への行き方

記事
コラム
突然ですが、先日、宇宙までのぼったことを書こうと思います♡
私ははじめ、円のようなものが見えていました。
だんだん、何重にも見え始めました。
さらによく見ると、美しい幾何学でした。

正多角形がたくさん重なっていているような感じです。
そして、奥行きがすごいことに気が付きました。

奥にある美しい模様もよく見たい、
と思ったら、どんどん次から次へと輪をくぐっていくように進みました。

少しずつスピードがあがり、信じられないくらいの速さで上昇していくのが分かりました。
そして連なった幾何学模様の円の奥に、素晴らしい美しさの宇宙の星々が見えました。

私は、美しい幾何学でできた円のトンネルのようなものを、ずっと通って上がってきていたんです。
「きれいだなぁ、宇宙まで上がってきたんだなぁ、
この幾何学の円のトンネルみたいなものから抜けたら、宇宙なんだなぁ」

と思った時、出口すれすれ、直前で止まりました。

実は私、以前、トンネルなんてすっとばして宇宙にいたことがあって、びっくりしすぎて
「帰る!」って思って、その次の瞬間、3次元の現世に戻った、
ということがあったんです。

だからなのか、今回は、寸止めw

おかげで、びっくりしすぎることもなく、安定した状態で行って帰ってきました。
本当に、信じられないくらいの、美しい光る星々を見てきました。

ところで、急に話が変わりますけど、最近下の子がなんだか安定しなかったんですね。
どうしよう、私はどうしたらいいんだろう、どうするのがこの子にとって最善なんだろう…
と、焦ったり、考えたり、対応を変えてみたり、したんです。

で、さっきスコンと思い出したというか、我に返ったというか、

あ、私がご機嫌で幸せでいることやん。と。

相手は自分の鏡。
子どもは、特にそう。自分に必要な気付きを、目に見えてダイレクトに現実として見せてくれる。

私を大切に扱っていたかしら。子どもたちを、人として魂を尊重していたかしら。まぁいっか、の、ゆるやかあったか精神で自分に接してたかしら。生真面目に重くしすぎてなかったかしら。

幾何学模様が見えるとか、宇宙へ行ってきたとか、言ったら変に思われるから、なかなか誰にでもは言えない。
でも、広いネットで人間関係を広げたら、コレを読んで、
言いたい事あるけどなかなか言えない、って人と共有できる。
(言いたい内容は全然違っても)

と、いうわけで、あなたはひとりじゃないよーん。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す