「同調の法則」でなりたい自分に

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皆さまお元気でお過ごしでしょうか。

私の周りでは、多くの方が(家族単位で)熱を出して辛い1週間を過ごしています。少しでも、回復されるようにヒーリングを送っているところです。

さて、先日のプラントンの続きを下書きしていたところ、どこを探してもない、その後2回同じテーマで作成したのですが、なぜかそれまで紛失するという、
なんだか「今はやめておけ」と言われているようですので、
今日は、別のテーマをアップします。


さて、人間という存在は、エネルギー的に上から見たら螺旋、
あるいは円形の輝く光、光の粒子が集まって形成された存在と思います。
そして横から見たら、粒子の波、あるいは螺旋状の光存在であると思います。
もちろん、余計な部分を見ないようにした場合に、です。

身体的特徴にフォーカスすれば、顔、身体、という通常の世界が見えてきますし、エネルギー体にフォーカスすれば、前述のように見えます。
(訓練すれば、誰でも見えるようになります)

思いが現実化する一番わかりやすいのは、考えたことをアウトプットするその事自体が、もう頭で考えたことを現実化させていることに等しいです。

そのようなことから考えると、私たちは一見、立体的存在だと思えますが、
それは単なる器であつて、やはり中身としてはエネルギー体なんだという考えに辿り着きます。

みなさんは、このような経験はありませんか?

例えば、周りに新入社員だけの研修にいる自分と、
研修を終えて現場で働く人になった自分、
時間を連続性で考えた場合は、どちらも自分ですね。
ただ、精神的な部分、あるいは意識的な部分では、二つの場合には、大きな隔たりがあります。

それをざっくり言えば「エフィカシー」が上がった、といいます。

同じ情報場にいる時、自分より少し上のスキルアップした人たちの情報場にいる時では、全然違う自分になっているのではないでしょうか?

「同調の法則」

とも言うこの現象は、他の場面でも働きます。
想像してみてください。「某チェーン店のカフェ」にいる自分、と、「銀座シックスの優良顧客ラウンジ」にいる自分。

つまり、お金を本気で沢山稼ぎたい人は無理をしてでも、より高い収入レベル
(あえてレベルと書きますが、私は比較が好きではありません)の人たちのいる空間に、日々自分を慣らすことが大事なのです。

それではまた。ごきげんよう。
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