現実世界の解釈1

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皆さまこんにちは☺
日本は冬本番の寒さになっております。
風邪などひかれてませんでしょうか。
2020年以降、コロ〇、コロ〇.....この言葉をニュースで聞かない日はありません。
世界中の人々の無意識の奥深~くに、この言葉は間違いなく刻まれている事でしょう。
※私はこの世は自分で創るものであり、自ら意図せず他人の手により無意識状態で刷り込まれる
ものは、誘導・洗脳と思っております。
ただでさえ不安の多いこの現実世界で、コロ〇という新たなテーマを意識深く刻みこまれ、
次には接種後の悪い事などもニュースになり、恐怖を植え付ける…。
私はなるだけ、ニュースは最小限必要な時に見るにとどめております。
これからお話する内容になるのですが、やはりそこには何かしらの「意図」もしくは「洗脳」が
組み込まれているのは確かなのです。
ですから、皆さま、特に不安になりやすい状況の方においては、なるべく
そういった情報から距離を置く事をお勧めします。
さて、古来より私たちの住む世界のことを現し世(うつしよ)といいます。
うつし、は、うつつ、にも変化します。
有名なのは
「世の中は 夢かうつつか うつつとも 夢とも知らず ありてなければ」(古今和歌集)や、
「うつし世はゆめ 夜の夢こそまこと」(江戸川乱歩)でしょう。
移ろい易い世界(移し世)だという意味を含んでいるといいますが、私はこの世が
粒子の細かな波(エネルギーとも言えます)が作り出す世界であり、
人の知覚、認識によって作られた世界であると思っています。
全ては幻で、受け取り方感じ方、脳の錯覚によりこの場に存在していると思い込んでいるだけだと、
そう考えています。
そして私たちは思いや認識によって、この現実世界を書き換える能力…というよりも、
実際のところ物理法則なのですが…これが可能なのだということを信じております。
かのプラトンが、彼の著書『国家』の中で‘洞窟の比喩’として説明している部分は、ご存じの方も多いと思います。
さて、この続きは「その2」で
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