年始ごあいさつ

記事
コラム
みなみなさま、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

毎年、年末年始はキャンプ場で過ごすんですが、ま~なんということでしょう、昨年12/28息子さん40℃近いお熱。。。
自宅年越し決定!
ず~~~っと、テレビ見てました(笑)
ホントに、食べて、寝て、食べて、寝て、たまに、トイレ。
寝すぎで体中痛く、犬との散歩も苦痛(笑)
昨年gokuminっていうマットレス買ってとっても良い感じでしたが、gokuminですらカバーできないくらい寝てる時間が多かったんだと思います。
そんなこんなですから、「哲学」する時間もたくさんあった訳ですが。

前から思っていますが、「多様性」。
みなさん「多様性」って生きづらくないですか?
僕はずっと前からマイノリティーで、「多様性」について考え方の歴史があるんですよ。
「自分はどういう人間なんだろう」
「自分はこう生きていきたい」
「こんな自分の考え方を周りはどう思うだろう」
「どう思われようとこう生きていきたい」
「自分のような人間を受け入れてよ」
「マジョリティーが正解じゃないよ」
「受け入れられないという人たちのことを受け入れた方が良いんじゃないか」
ざっくりこんな感じ。
「多様性」って、自分ってどうなの?って突きつけられ続けているように思いません?
「わからない」も「知らない」も「どうでもいい」も「多様性」
「どうしたい?」「どうなりたい?」「何食べたい?」「どこ行きたい?」目を覚ますと選択すること、考えることが多くない?
「多様性」だよね。
みなさん、準備できてます?
自分のことを受け入れていない人を受け入れること。
理解できるけど、同意できない、みたいな。
なんか、複雑?簡単?
で、今思うこと。
やっぱり、「死」以外に確実なことは少なくて、物事や人生には「表と裏」がある。
そう、時と場合で「表と裏」は入れ替わることもある。
人によって「表と裏」は全然違うし。
うちの息子さん、僕と全く考え方が違うんですよ。
僕はまずやってみる。
息子は、少しでも失敗するならしない。
僕は人が好き。
息子、人はめんどくさい。
僕は今2人子供がいますが(息子22歳、娘20歳)、僕自身の子供ではなくて再婚相手の連れ子でして。
息子との生活もかれこれ12年になるかなぁ。
こんなに違う考えになるとは思ってもみなくて(笑)
子供と相性が合わない親がいるとは聞いたことはありますが、うん、分かる。
正直、「イライラ」しますよ、息子とかみさんに(笑)
まぁ、どうしようもないですけどね。
年始早々愚痴になっちゃいましたね(笑)
子供との悩み相談も受け付けてまーす。

色々考えてみるといつもたどり着く。
「自然」の中で「生きる(還る)」しかないみたいですね。
「自然」は理不尽だし、不条理だし、けど、規則正しいし、長い時間同じことを繰り返してる。
時代に合わせて、自分を見つめて、今年も楽しく時間を過ごしましょう!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す