とんでもないコミュ障だった件と、思い込みに気が付いた話

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こんにちは!
サイキックナビゲーターのひろみです。

今日は暖かいですね~そして新月です。
やはり新月の日は特別ですね。
昔、「竹は新月の時に切ろ」と言われていたらしいです。
その方が、長持ちするんですって。


今日は神社に行ってきて、今近くのコメダで、これを書いています。

タイトルにも書いたのですが、私はひどいコミュ障でした。
どれくらいひどいコミュ障だったかというと

ちょっと恥ずかしくて書けないのですが
書けるのでいうと

小さい頃は

・相手が嫌がっているのに、何度も驚かせたり

・友人宅で、みんながテレビでGRAYとか見てるなか、私は勝手に友人宅の2階に上がって、一人でコジコジを読んだり、、

他にも、よく誤解されて、怒られたりしていました。

そんなつもりじゃないのに、相手の考える
「こういうものでしょ」と(常識ですね)と、自分の常識が違っていて
突然怒られる、みたいなことがありましたね~
(今思えば、相手は、相当「なんで?!」っていう気持ちがたまっていただろうなと思います)

突然怒られて、
こちらとしては、状況もわからなくて
私としては当然、怒らせようとしたわけではなく、、

そしてコミュ障なので
頭はパニックで、思考停止、言葉が出てこない、、
それで、また怒られる、、みたいな感じでした。


あとは、高校の時は、左手の薬指に、当時の彼からもらった指輪をつけてました。
(その指に一番フィットして、ほかの指だと微妙な感じだったんです)
それをつけたまま、高校でもずっと過ごしていましたが
「左手の薬指に指輪をつけるのは、結婚してから!」
強く思っている人には、びっくりされることもありました。

私自身も、「左手の薬指は結婚の証」、と思っていたので
もらった指輪が、一番左手の薬指にフィットしたときに
「え!」と思ったのですが

でも、それって、別に結婚じゃなくても、つけていいんじゃないか?
当時高校一年生の私は思いまして

心のなかで、「いいのかな~」っていう気持ちを持ちながらも
「でも、いいんじゃない?まぁつけてみよう」って
心が揺れながらも、つけたりしてましたね。


大人になって、働いてからも
職場の対人関係で、本当に苦しかったときは

仕事を言い訳に、別室に行って作業して
できるだけ一人で過ごすようにしていました。

他の職員さんからは、私の引きこもりたい感、バレバレだったと思います(笑)



今となっては、本当にようやくですが

「女の人とコミュニケーションするときは、これを大切にするといい」とか
「男性とのコミュニケーションは、こうするとうまくいく」
みたいなことを、学んだおかげで

そういうことは、だいぶ減ってきたな、とは思います。

(私と同じように、人とのコミュニケーションで悩んでいる人は
ほんとこういうの↑知るだけで、めちゃくちゃ変わりますよ!おすすめです)


当時は、わけがわからず、ただただ落ち込んでは

「自分は、ダメなんだ」って、ネガティブな気持ちになっていました。

「自分は友達ができない」
「自分は嫌われる」っていう
セルフイメージが、出来上がっていたと思います。


今となっては、ありがたいことに
そういうことが起きていないですが
それは、私が人間的に成長したというより
意識の使い方を変えたからだと思います。


それは
自分のセルフイメージの前提条件を変えたんです。

これまでは

「今の自分のままだと、ダメだ」というセルフイメージを持っていました。


だから、努力しないといけないし
そうじゃないと嫌われるし、うまくいかないし、って思っていました。

でもそれを、

「今の自分のままで、大丈夫」

「今の自分のままで、十分、受け入れられる」に

変えてみたんです。

そうしたら、なんか楽になって
そのセルフイメージを体験するようなことが起き始めました。
これ、そんなに時間がかからずに、起き始めます。
そんなにタイムラグないです。


人は、自分の持つセルフイメージ通りの自分を
体験するんですよね。

あなたは、どんなセルフイメージを持っていますか?

「私は○○な存在だ」という「思い込み」が

私の世界を作っていると


本当に感じた、というか
体験した出来事でした。


本当は、本当は、本当は、、、
どんなセルフイメージを持ちたいですか?

それは、変えることができます。
誰でも、いつでも、それは可能です。










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