望み通りになっていない傍らには恐れがある

記事
学び
こんにちは。
光の翼 木村 心美です。

いつもブログをお読みくださり
ありがとうございます♪


前記事のブログで
つい最近
引き寄せた他者の
シェアをしましたが、

この事象のエピソードには
まだまだ続きがあります。

私の生活面の
あらゆる支援をしてくれていた
おっちゃんに

いきなり
訳も分からず突然キレられて

「今すぐ出ていけー!!」と
追い出され

(無事に…??)ソロキャンプ生活に
再び舞い戻った私は、

マイペースで快適な
生活リズムを取り戻しながら

仕事も
順調にスムーズに
段取りよくこなせるまでに

快適な日常を
過ごしていました。

過去にも
同居していた
パートナーと別れることになり

自分の荷物をまとめ
引っ越しの当日に

「1人でいたいから、問題のある人を引き寄せる。」

…という

ハイヤーセルフメッセージを
やはりその時も
受け取っていました。

以前の私は、
生活面の経済的な恐れから

さほど好きでもなく
問題だらけの彼なのに

どういう訳だか
(自分では、ハッキリ分かりづらい…。)
なかなか
離れることが出来ませんでした。

なんやー。

やっぱり
今回のおっちゃんも
前彼と同じリピートで

最終的
宇宙のお試しだったみたいね。

だから、
まったく惹かれもしないような
ど圏外の男性だったのか…笑

配偶者に扶養されたり
パートナー男性からのサポートすらも
要らない程

私がたった1人
たくましく自立する為に
起こっている事象なんだね。

だって男性に
わずかでも頼れば

男性が気に入らないときに

不意に突然
「俺の借りている家だ!!出ていけ!!」

…って
追い出されちゃえば、

途端に
途方に暮れるからね…。

男性から気に入られていて
何も問題が
起こっていないときには、

「ずっとここにいていいよ♪」

しかし…。

もしも
男性が気に入らないような対応を
私がしてしまうと

(たとえ悪気なくてナチュラルでも…。)

「出ていけー!!」
…と
言われてしまえば、

私には
何の権限も無いかの如く
それに従わなければいけないような
暗黙の流れ、空気感…汗

つねに何時、
相手の男性から
いつ追い出されるハメになるのか

私にも見当がつかず
予測できないような
綱渡りのような
ハラハラどきどき生活…。

とてもじゃないけど
そんな不安定な状態では
安心してリラックスして
暮らせない…。

しかし、

私が自らお金を支払い
手配した住居であれば、

「出ていけー!!」と私に
宣える者など
誰一人存在しなくなる。

だって

「これから、私はどうするのか…??」の決定権は、
つねに
私自身にあるからね。

それって
サイコーの安心じゃないか!


しかし…。

内側はやけに
騒がしいのです…汗

その騒ぐ声に
耳を澄ましてみると

なんと…!

おっちゃんは、
「ガン」だと伝えてきます。

やっと1人きりになれて
ホッとしているのに

おっちゃんはガン…!?

なぜか
内側に登場してきた
おっちゃんのイメージは、

私に対して
男女関係を強要したり
見返りを一切求めていない

無条件の愛の男性なのです。

ハイヤーセルフって

すべての他者を区別なく
無条件の愛の目線で
捉えているようです…汗

本質の姿で
見ているのですね。

しかも…。

おっちゃんが
すべてを成り行きに任せて
男女関係の見返りを求めずに

私に対しても
これまで通りに
食事や身の回りの支援を続けながら
私との同居を継続していたら

彼の肉体を蝕んでいる
ガン細胞は
跡形もなく浄化され
消え去っていた…。

…と
言ってきます…!?

(私は大食い&底なし飲酒だもんねぇ…。

そりゃ内側に蔓延る
恐れのエネルギーが
猛烈に吹き上がるように創られているのよ…笑)

私に掛かる食費や
アルコール代が余計に嵩んでいても

毎週のように臨時収入が入り、

(彼は、日曜日だけ競馬をしています…。
私が同居していた
わずかの期間も万馬券を当てていて

素直に
直感に従っていれば的中したはずの
4万円の高額配当馬券も

彼のケチっぷり
セコさが災いして
惜しくも
逃していました…爆笑)

「まじですか…??大汗

一体、
私はどうしたらいいんだ…?」


そういえば…!!

おっちゃんと同居していた
1ヶ月足らずのほんの短い間に

おっちゃんが
医療機関で検査を受けていた
診断結果を見る機会があり、

私も何気なく
おっちゃんが見ている
その診断書を覗いてみると

「前立腺ガン」要注意!

…の太文字が
目に飛び込んできました…!

話を聞くと

過去に2回も
ポリープ摘出手術を受けていると
言っていました。


…ってことは…!?

無条件の愛のとき
というのは、

感情の正と負は
分離しないので

たとえ結果が、

二元性の
どちらに転んだとしても
感情は湧き上がらず
つねに一定
愛の状態。

この無条件の愛の状態ならば、
他者の言動だったり
物事の最終結果が

気に入るも
気に入らないもなく

「出ていけー!!」なんて
言葉を吐きようがない。

以前に
ハイヤーセルフが言っていた

「思うようにならない時に
感情が湧き上がる。」

だから
私たちにあえて
思うようになっていないような
事象を体験させて

負の感情を味合わせ
エネルギーをクリアにしようとしている。

…と言っていました。

光でもいいし
闇でもいいのに

光だけを追い求め
闇を葬ろうとする。

愛でもいいし
恐れでもいいのに

愛だけを
引き寄せようとし
恐れを
回避しようとする。

高くてもいいし
安くてもいいのに

安いものだけを買い求め
高いものを敬遠する。

あるでもいいし
なくてもいいのに

あるだけを望み
ないを恥じる。

いくら
歓迎している
いい思いだけを体験しても

出てこないように
内側に押し込めている
歓迎しない
いやな思いが沸々と破裂する
不安や恐怖と

つねに
隣り合わせのまま
日常をやり過ごす。

「今、思うようになっていない現状の傍らに
恐れが潜んでいる。」

ソロキャンプ生活であっても
結局どうであっても
それぞれ楽しめて
困るような事にはならないのです。

つねに「今ここ」で
必要とする物質や情報が
「私」の元にやってきます。

同じ炊き出しの列に並ぶ
周囲の方たちとも馴染みになって
仲良くなって
会話を交わすようになり

次の
炊き出し情報を教えてくれたり、

銭湯回数券を分けてくれたり、

「俺は使わないから…。」と
わざわざ自宅から
大量のカイロや
余っている食料品を持ってきてくれたり、

次支給の俺の年金で
◯◯代を支払えばいい。
…とまで
言ってくれる方までいました。

(もちろん断りました…。
超自立が
魂の最終目標なので…。)

自分も
ゆとりないくせに

彼らの暖かい
思いやりや優しさに
泣きそうになります。

せっかく彼らと仲良くなれて
楽しい関わり合いにも

いずれ終止符を
打たなければならないらしく

ハイヤーセルフが、

炊き出しの支援を受け続け
もらい続けるのではなく
手放しなさい。

…と言ってきました…泣

自分にとって必要な物質を
他者から
支援してもらい続けているのなら、

自分のエネルギーで
引き寄せることなど
いつまで経っても出来ないからです。

最初のうちは

食料品も調理しないで
すぐ口にできるような物ばかりを
引き寄せていましたが、

これから間もなく
寒い季節がやってくる

…という頃には、

なぜだか
ガス火を使って
調理をしなければ
食べる事すら出来ないような食料品しか
手に入らなくなり

手に入る食品の種類が
いきなり変化したので
ちょっと
不思議に感じていましたが、

ソロキャンプ生活での
厳しい真冬の寒さから
わが身を守る為に

ハイヤーセルフが
そのように
計らっていたようです!

寝袋に入りながら
思わず、
「さぶっ…!!」と口にした途端に

「冬用の寝袋を
もうひとつ購入すれば、大丈夫!」

…と

またしても
ハイヤーセルフ脳がいきなり
ツラツラと喋り始めます。

「ホンマかいな…汗」と

試しに
ama◯◯nで
2つ目となる寝袋を注文してみると

もうそれ以来、
真冬の厳しい寒さとは無縁となる
快適な暖かさ…!!

ホンマやー。
ハイヤーセルフの言う通りや。

凄いな♪




























































































































































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