起きていることに囚われず、「私」のペースを貫く

記事
学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


世界で
起きていることは、

個を超えた
人類民族、生物や
集団の全体が持つ

普遍的な
集合的無意識の
エネルギーが浮上し、
現象化しながら
つねに
現れ続けています…。

幸い、
「私」に直接的に
起きていない事象は、

深く関わる
必要のない事象として
クールに
捉えていかないと

おそらく今後も
起こってくることは、

ネガティブな
事象も多く

「私」自身のことに
集中しながら
内側に
フォーカスしていき

できるだけ
外側世界に
同調しすぎて

影響を
受けないように
注意が必要です…。

意識を
外側世界に
向け続けながら

外側の現象に
視点を
合わせていると
軸がブレていき、

本当は
「私」はどうしたいのか…?
…が、
わからなくなって

起きていることに
合わせて
次の行動を
決めるようになって
流されるようになり
エネルギーは
下がっていきます。

直接、
「あなた」に
関わってくること以外の
出来事は、

体験や学びの
必要のない出来事です。

そう捉えていくと

過剰に
ニュース記事等に
注意を向けずに

自分のペース主体で
過ごす方が
快適に
過ごせます。

「あなた」の
エネルギーが

起こる事象と
エネルギー共鳴しなければ、

どんな出来事でも
「あなた」を素通りし
通過していきます。

「あなた」にとって
必要な情報ならば、

細心の注意を払い
避けていたとしても
イヤでも
視界に
飛び込んでくることでしょう…。

ホントに
必要な情報は、

「あなた」が
見ようとしなくても

情報の方から
勝手に
視界に入ってきます。

本来「あなた」は
あるがままで
受け入れられていますが、

あるがまま
在ろうとすると

これまで
何の違和感すらも
感じなかった
他者たちと

ズレが生じて
噛み合わなくなってくることも
起きてきます。

もしも、

幼い頃からの
周囲の環境が

「そのままで在ること。」
…を
許されずに
育ってきた他者たちが
大半ならば、

あるがままに振る舞う
「あなた」を
ジャッジしてくる他者も
現れてきます。

もしかしたら…。

ほぼ全員が
ジャッジしながら
離れていく可能性もあります。

それほど、

二元性を
善悪や優劣で
判断して

一方は、✕
「…してはいけない。」

もう一方は、◎
「…しなければいけない。」

…と
幼い頃から
身に着けてきた
条件付きの思考は、

その本人が
気づきと共に懲りて

「手放そう。
もうやめよう。」

…と思えなければ、

容易に
手放せるものではありません。

物質や
事象はすべて
エネルギーの現れなので、

本質の「私」ではない
不要なエネルギーを
手放さない限り、

エネルギーは
思考を操作して
コントロールできるものでは
ありません。

本人の意志とは
無関係に
自動で現れ
浮上し、
現象化します。

結果的に
全員が
離れていったとしても

起こるべくして
起こっている
必然の出来事です。

起こるがままに
任せて

あるがままの「私」を
そのまま受容し、
無条件の愛を
育んでいきます。

あるがままの
「あなた」でいても

以前と
変わらずに
接してくれる他者は
かけがえのない存在です。

たとえ
関わる人数が
少なくなっても

本当に大切に
思ってくれる他者と
自然体で
あるがままで
理解し合える関係は、

心から安らぐ
貴重な存在です。

「あなた」が
無条件の愛に
戻っていくにつれて

条件付きの思考の
他者とは、

相手の方から
自然に離れていき、

無条件の愛の
他者は
ジャッジや判断が
ないので、

以前と変わることなく
関係は
継続します。

去る者は追わず、
来る者は
拒まずです。

内側から現れる
ポジティブもネガティブも

区別なく
湧き上がるままを
感じ尽くし、

あるがままで
存在していく内に

「あなた」の世界で
直接起こってくる事象は、

一見、
プラスにみえても
マイナスにみえても

どの事象も
「あなた」の
魂の目的の為に
起こっていることだと
気づいていきます。

これまでに
経験がない程の
「あなた」の
幸せな状態とは、

生まれる前に
決めてきた
魂の目的と完全に
符号しています。

魂の目的の
シナリオに
沿っていくには、

内側世界に
意識を向け続け、
内面に
向き合って
インナーセルフの声を聞き
大切にして
従っていくことです。

自分自身で
これまでの傷を
癒やすことで、

ハイヤーセルフにつながる
道に沿っています。

(傷によって
世界に対する
認識が歪んでいます。
錯覚や誤解を解いていき、
捉え方や認識を
修正していきます。)

自分の内面よりも
外側世界に
視点を合わせ続け、

ネガティブな事象に
翻弄され、
反応しながら、

今後起こりうる
万一の危機に
あらかじめ対処しながら
生きているのが、

世界全体の
約7割の人々と
いわれています…。

その在り方は、

未来に
希望を見いだせず、
それでもなお

「私」の内面から
目を背け
心の声を無視して
蓋をして

生活を
危険にさらさずに
維持していく
最大の目的の為に

欠乏を
満たしていく活動を
生涯を通して
継続していかなくては
なりません…。

「私」の
心の声を
無視し続けて

「しなければいけないこと」を
優先して
得ることを
目的としている為に

内側には
怒りやイライラも
日々蓄積していきます。

そんな
外側世界に
焦点を
合わせ続けて

世界や他者に
同調していては、

いつまでたっても
魂の目的のルートに
沿うことが
難しくなります。

あるがままの「私」で
魂の計画の
シナリオを通して
進化していけるように

今後も
著しく滞っている
エネルギーを
浮上させて破壊し、

新たなものが生み出され
再生が
始まります。

ハイヤーセルフは、

破壊と再生を
司っています。

人間の視点と
神の視点は
まるで違うので

ときには
生死に関わるような
試練を通してでも

破壊して
ゼロにリセットしてでも
成長と進化を
促そうとします。

「今ここ」の
どの瞬間からでも

何を大切にしていくのか
選択し直すことができます。

すべてを
あるがまま
起こるがままに任せて

あるがままの「私」で
「今ここ」と一体になって
瞬間を生きるほど、

心の声を
キャッチする
センサーや直感は、
研ぎ澄まされていきます。

無意識から
突然に
やってくる直感は、

つねに真実を
伝えてくれています。















































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