愛のエネルギーが奇跡を起こす

記事
学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。

いつもブログをお読みくださり、
ありがとうございます♪


絶体絶命の
極限状態に追い込まれると

突如、
強力な助っ人のように
奇跡的なパワーで
助けてくれる超意識(ハイヤーセルフ)

これまで何度も
体験がありますが、

過去の体験を
すっかり
忘れていて

最近、
急に思い出しました。

ヒーリング中に
ふっ…と
インスピレーションがやってきて、

「そっか…。
今回、
最大限に
追い込まれて
この超意識によって
実現するのかー!」

…と、
腹落ちしたからです。

もうすでに
極限の
前半戦に突入しており

普段は
至って健康体で
ピンピンしているのに、

一体なぜ…??

こんな課題の
真っ只中の時に限って
体調が
おかしくなるなんて…。

何かヘンだぞ…??

最愛のワンコが
突然に
具合悪くなって

動物病院に
通院して

2日間に渡って
お注射と点滴の
治療を受けました…。

(間違いなく
無意識のものが現れ、
事象を起こしている…汗)

現在、

うちの家系の
先祖代々連鎖している
カルマエネルギーを
大浄化中です。

まず、
私の母親というのが
最大級に
愛が欠如しており、

生きていれば
当たり前に
子供たちに掛かる
最低限の
衣食住の必要経費を
惜しんだり

それなのに自分には
装飾品や洋服
ギャンブルに
高額投資するようなダメ母で、

私は、
物心ついた3歳頃から
この母親を嫌っており
心底
呆れていました。

日々の食事代や
学校の給食費が
掛かるというだけで、

何一つ
悪いことなど
していないのに

毎日のように
私や弟に
説教や文句を浴びせ続け、

内心、

「いやいや…怒
あんたが好きで
私らを産んだんだろ…?」

…と、

表面上は
善人を
取り繕っていて

内面が
伴っていない
周囲の大人たちに
心底
ウンザリしていて

子供なのに
メラメラしておりました…苦笑

その為
表と裏の顔が違う
大人たちを
まったく
信用できませんでした。

中学卒業するくらいまで
毎日、
この母親と
取っ組み合いの
バトルを繰り返し、

その後、
高校在学中に限界を感じて
家出をして

「もう絶対に家に戻りたくない!」
…と思っていたら

タイミングよく
付き合っていた彼から
プロポーズを受けたので
16歳で結婚して以来、

実家には
寄り付いていません。

この母親のDNAを
受け継いでしまっている為に

今回あえて
極限状態の中で

最悪
ワンコ(子供)が
病院に掛からなくても
完治に向かうのでは…?

…という期待の
エネルギーを手放して

さらにそれを
超えていくことで

集合的無意識レベルで
このネガティブエネルギーを
解放するために

今回の出来事を
体験したのだと思います。

いつもとは
まったく違う
ぐったりして元気のない
ワンコの様子に

動物病院に連れていこうか
どうしようか…と、
さすがに
躊躇していると

(動物病院の治療費は、
恐ろしいほど高額です…。)

ハートの奥から

「大丈夫だよ…。」
…という、

かすかな小さな声と
軽やかな
エネルギー感覚を
感じました。

「やっぱりかー。

ワンコの体調不良は、
偶然に
起こっているのでは
なかったんだ…。

ギリギリ
極限の中でも

愛する者のために
高額費用でも
厭わず
支払えるのかどうか…?

…の、
お試しの
事象だったのか。

よし!
今から病院にいくぞ!」

ワンコは
そんな軽症では
ありませんでした…。

苦しそうで、
とてもじゃないけど
見ていられませんでした…。

放置など
考えられません。

早めに
病院で処置してもらって
ホントによかったです…泣

もしも
この段階で、
病院に連れて行かないことを
選択していれば、

カルマ解消は
来世に持ち越し。

著しく
愛が欠如している
生きづらい
3次元から
またやり直し…泣

ワンコの命も
ヤバかったかも…。

たしかにこれだけ
切羽詰まっていれば、

あの母親と同じエネルギーを
私の内側に
感じ取ることができました…汗

余裕ならば、
何も考えることなく
躊躇せずに
病院に連れていけますが、

現在の状況は、
まさに
カルマを超えられる
またとない
絶好な機会でした。

そして

あの母親と
同じ過ちを犯さずに
超えられたので、

あとは
現在、カルマ現象化中の
娘と孫の想念のクリアリングを
完了すれば、

ようやく
うちの家系のカルマは
解消に向かいます。

巷では、
「カルマはない。」と
言っている方もおられるようですが…。

その方たちは、

今生は
カルマ解消しないで
持ち越して

現段階で
来世も
転生することが
すでに決まっているので
そう思い込んでいるのかも
しれません。

カルマはあります。

そうでないと
現在の
娘と孫たちの過酷な状況を

ハイヤーセルフが伝えてくる

「(娘親子が)そうしていくしか
生活ができないようになっている…。」

…というような
事態には
まず陥りません。

カルマの法則は
絶対的なので
その困難な状況から
逃れることは不可能です。

高次の介在なしに
カルマを
解消することはできません。

いくら
ピンチの状況でも
いくら
高額治療費が掛かっても

ワンコ(子供)の体調が
回復することが
最優先だと
アタマではわかっていても

いざとなると
治療費を惜しんだり、

最悪の場合、

もう
お世話ができないから…と、
遺棄したり
ネグレストしたり
虐待したり…。

これらは、
完全に
愛の欠如です。

愛の欠如は、

愛のエネルギーよりも
恐れのエネルギーが
勝っているのです。

愛が優勢ならば、
どんな極限状態でも
超えていけます。

いくら
極限の中にいても

子供や動物に対して
費用を
出し惜しみしたり、
出費を
悔やんだりしません。

子供は、

母親を
つねに観察しており
敏感に
感じ取っています。

母親側が
そんな気は
更々なくても

日常的に
無意識に口にする
母親の
何気ないセリフで、

「お母さんは、
私よりも
お金の方が大事なんだ…。」

…と、
感じ取った子供たちが

心に傷を抱えながら
大人になっていくにつれて

様々な
深刻な弊害が
現れていきます。

今回は、

超意識による
奇跡体験のエピソードを
記事にしようと考えていたのですが、

脱線してしまったので
次回の更新で
シェアしようと思います♪















































サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す