無条件の愛に還る
記事学び
こんにちは。
光の翼 ここみんです。
いつもブログをお読みくださり
ありがとうございます♪
５次元意識に
アセンションする
というのは、
見返りを求めない
無条件の愛が
必須条件です。
物質世界の
３次元もしくは
４次元意識で
存在している
私たちにとっては、
ハードルの高い次元です…。
自然に
アセンションが
カンタンに起こると
考えている方も
おられるようですが…。
無意識が
その意識状態に
到達していないままで
アセンションは
起こりません。
そんな
カンタンではありません…汗
高次が伝えてくる
無条件の愛は、
私たちが
認識している愛とは、
かなり
ギャップがあります。
高次の徹底ぶりが、
ハンパありません…汗
超厳しいです。
もう最終段階だからか。
いきなりやな。
ほんまにもう…泣泣
自力で
ギュウギュウ絞り出して
答えにたどり着き
ようやく
腑に落ちました…。
無条件の愛
そういうことだったのかー！
なるほど〜。
私の認識が
若干ズレていたようです…汗
世のお母さん、
皆、当たり前に
良かれと思って
何の疑いもなく
そのように
子どもたちを
育てていると思う…。
３次元意識
根強いわ…。
ちゃー…汗汗
３次元意識は
条件付きの愛なので、
「私」の必要を
「私」以外の他者から
もらうのは
ごく当たり前のこと。
…という考えだし、
他者から
もらえれば、
ポジティブな感情。
もし
もらえなければ、
ネガティブな感情が
湧き上がってきます。
そう感じることに
何の疑問も持たずに
存在しています。
自分の価値観に基づいて
その他者を
不快として
嫌悪するならば、
与えていたものを
引っ込めて
距離を置くことも
対人関係
夫婦間や親子間でも
普通に
行っています。
こうしてみると
世の中の
ありとあらゆる問題は、
愛の欠如で
起こっている。
…ということが
わかってきます。
無条件の愛ならば、
たとえ
他者が必要を
与えてくれないとしても
ネガティブな感情は
湧きません。
自分とは
価値観の違う
他者に対する
嫌悪感も
なくなっていきます。
その一つひとつを
クリアしていくごとに
癒やしが起こり、
地球上で
生きていくために
これまで
身につけてしまった
固定観念、価値観、信念が
消えていき、
条件付きのエネルギーが
無条件のエネルギーに変わり、
ロウアーセルフから
ハイヤーセルフに
還っていく。
ヒーリングとは、
３次元領域で
懸命に
生き抜くために
身につけてしまった
洗脳を一つずつ
外していく
作業です。
内面が苦しすぎるなら、
解き放つために
他者の力を借りて
エネルギーを
解放していきます。
その作業を継続していくと
外側で
起きている事象や
他者たちをを
都合のいいように
変えようとしなくなり、
ありのまま
起こるままで
いられるようになります。
起こっていること
ポジもネガも関係なく
オールOK！だと
わかってきます。
ものすごく
周波数の低い領域で
長年
生きていると、
その周波数に
慣れてしまい
何の違和感も感じなくなり、
身について
しまっています。
なぜ
わざわざ
こんな低次元領域に
存在しているのか
というと、
私たちの本質は
無条件の愛なので
５次元のような
ユルユルの領域にいては、
いったい
「私」は誰なのか、
何者なのか、
わからないからです。
何の制限も
不自由もなく
愛の中にいては、
「私」は愛なのか
それとも
そうでないのか…。
無条件の愛が
ごく当たり前のこととなり、
愛が何なのかも
わからなくなる。
もしくは、
自分の愛が
欠如していることすらも
気づけなくなる。
「私」が
無条件の愛だと
知るために、
相対的な
条件付きの愛を
知る必要があります。
だから
３次元の
低次元の闇も
必要なのです。
周波数の低い
闇の実体験を通して
真実の愛を
身を持って知っていく。
条件付きの愛だらけの中で
無条件の愛が
知覚できます。
光だけを良しとし、
闇を悪として
排除するならば、
光も
排除されます。
光だけを好んで
受け入れ、
闇を嫌って
排除するというのが、
周波数の低い
条件付きの愛です。
これまでは
知覚が
肉体に制限されていたので
エンパスは、
高次のエネルギーを
感じられる
と同時に、
低次のエネルギーも
感じてしまい、
ものすごく苦しくて
他者ヒーリングが
不可能だったのですが、
もう
苦しさを
一切感じなくなり、
平気になりました。
その他者は、
自分の内側を
嫌悪しているから、
私に見破られるのを
恐れて
そんなにコソコソ
隠れていたのかぁ…汗
制限を超えている
ハイヤーセルフは、
エネルギー通りの
ありのままを
完全に知覚します。
苦しみを感じないので
体感的には、
ラクチンにはなりましたが、
どうして
そのように見えるのか、
感じるのか、
一部始終を
知覚するようになります。
こんな感じで
ハイヤーセルフは、
すべてを見渡して
全部
気づいていたのか…。
もう、何もかも
バレバレやんか！
完璧やな…汗
でもそこには
人間のような、
良いとか悪いとかの
ジャッジは
ないんですよね…。
でないと
ハイヤーセルフ、
他者の一部始終
わかりすぎて
しんどすぎで
持ちません…笑
どんなに
ネガティブでも
理解され
受け入れられています。
無条件の愛に還る
ということは、
ハイヤーセルフに還る
ということです。
