他のカウンセリングとは違う気持ちの可視化

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通常のカウンセリングでは「言葉」でのセッションが基本です。
カウンセラーは傾聴し、来談者様の悩みを丁寧に伺っていきます。

ただ、言葉というのは嘘をつくので本来の気持ちに耳を傾けるのに時間がかかります。「嘘をつく」と聞くと悪く聞こえますが、人は自分を守るためだったり、相手に嫌な気持ちにさせないように、嫌われないように、と言ったように建前として会話をすることは、ほとんどの方が経験があるかと思います。

それは社会で生きていくために必要なスキルであり、何も悪いことではないのですが、自分と向き合っていく場合、本来の気持ちに耳を傾ける必要があります。

当カウンセリングルームでは「色彩心理と描画療法」を扱ったカウンセリングや「夢分析」を用いることで自分の気持ちが見えやすくする手法(気持ちの可視化)をとっています。
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