昔から違和感があったイベント日

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妊娠2か月でパニック障害を発症
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体質改善・食の大切さ
マヤ暦・レイキ
日頃の出来事などを書いています
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旧正月って、
日本ではあんまり馴染みないかもしれないけど
2月10日は旧正月だったんですよね。


わたしは、昔からなんかおかしいなと
思っていたことがあったんです。


それは、1月1日に
「新春あけましておめでとう」
っていうことなんです。

「どこが春なのか・・
 1月ってまだ寒いし・・・
 全く春が感じられへんけど・・・」

って思ってました。

2月3日が、節分で立春だから
そういう意味では、
2月10日の
旧正月に「新春だ」っていわれると
納得がいきますよね。

実際、今、
梅の花も見ごろを迎えている地域も
ありますよね。


7月7日の七夕の日も同じく、

日本中のお空は、梅雨真っ最中で
どう考えても、
高確率で織姫と彦星が
巡り合えないと思ったんです。

旧暦では、七夕は8月!
8月だったら晴天が多いし
天の川をはさんで
星が最も光り輝いているように
見える日で、
一年一度のめぐりあいの日だと
納得できるんですよね。

今使ってるのが新暦っていう「太陽暦」で
明治6年からから使われているんです。

明治初頭まで使用されていた“旧暦”は、
「太陰太陽暦」というもので、
月の満ち欠けを基準としてひと月の長さを
決めていたんです。

どちらかというと、人は月の満ち欠けや季節などの
自然の流れに調和している旧暦の方が
合ているんです。

旧暦と同じく、
「マヤ暦」も自然と調和している暦(こよみ)で
1年260日なので、還暦が52歳になります。


マヤ文明は、天体能力や数字に長けていたとされ、
マヤカレンダーは宇宙に沿っているんです。

マヤ暦が得意としていた統計学で、
宇宙からのメッセージを受け取ることで
シンクロニシティ―で人生の流れが加速できますよ。






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