失敗から大逆転する子育ての方法

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妊活8年!
タイミング・人工授精・体外受精をするも、
不育症!で流産6回
妊娠2か月でパニック障害を発症
こんな私の経験から

体質改善・食の大切さ
マヤ暦・レイキ
日頃の出来事などを書いています
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先日、友人と話をしていた時に、

「子どものこと、わかっているようで
わかっていなかった。
自分がさせたいことをさせていたことに
気が付いたわ~」

っていてたんです。

その友人の子どもさんが小学生のときに
公文を習わせていたんですが、

公文の宿題を川に捨ててきたことがあって・・・
それで、公文はやめたそうなんです。


子どもって、途中でなんか嫌だなとか思っても
頑張っちゃうんですよね。

言葉にして「やめたい」って言えなかったから
宿題を川に捨てちゃったんですよね。


子どもって、個性があるから
・公文のようにコツコツできるタイプ
・直前で集中してできるタイプ

とあるんです。

同じく、怒られても失敗してもなにくそ!とやっていけるタイプ
怒られるとやる気がなくなるタイプとあるんです。

子どもをみんな同じように育てていませんか。
それ、とってももったいないんです。

子どもって、凄く敏感で感受性が高いので傷つきやすいのです。

子どもの特徴がわかると、ママがそういうことだったのかと納得できます。
そして、その子の特徴に合わせた接し方をすると、大変化が起きます。

猫背で、いじめに合ったことがあるわたしの娘が、
懇談で先生にダメ出しばかりを聞かされていた娘が

自信を取り戻して、部活のキャプテンになりたい!といい、
学校中の先生にほめられるようになった理由。

わたしの娘をまるごと認めて、
私の接し方が変わったからなのです。

それが、処世術である「マヤ暦」なのです。
一人ひとり、違うエネルギーをもって生まれてきています。

子どもの可能性をのばしてあげたければ、
塾や習い事にいかせることではなく、
一番長く一緒にいるママが、子ども一人一人によって接し方を変える!
これだけです。













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