本当は受け止めてほしい!心の声

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妊活8年!
タイミング・人工授精・体外受精をするも、
不育症!で流産6回
妊娠2か月でパニック障害を発症
こんな私の経験から
妊活時の気づき
体質改善・食の大切さ
日頃の出来事などを書いています
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こんにちは。


今日はメンタルのおはなし。



子宮の病気や
不妊症と診断されるだけでも落ち込むのに、



体外受精を何度行なっても妊娠しないと

落ち込み!

不安が増し!

孤独感に苦しむ!

ってことになりがちです。

これ、全部過去のわたしでした。



本当は、じっくり否定せずに
話を聞いてもらいたかったんです。



だけど、もんもんとして一人でため込んでました。



体外受精や顕微授精で
妊娠判定検査の結果が出たあと、

うつになる人は、女性は4人に1人、
男性は10人に1人というデータが
あるそうです。



だから、不妊治療を受ける全ての方に、
メンタルケアを意識してほしいです。



私自身もそうでしたが、
望む未来が全く見えていませんでした。


そうなんです。



悪いことばかり考えて、下向いていました。


1月になると、新年のご挨拶の
「新しい家族ができました」報告で
結構メンタルやられていました。


どんどん自分を追い込んでました。



最初は、カウンセリングなんて面倒!
と思われるかもしれませんが、


治療を進めるほど、
さまざまな問題や不安が
出てきてしまいます。

だから、



自分はどう思っているのか


自分はどうしたいのかどうなりたいのか

なんでそう思っちゃうのか?

治療と同じくらい
自分の心の内側を見ることって大切なんです。



話を否定せずに聞いてもらえる。

抱えている問題を人に話すことで整理できる。

考え方をポジティブに切り替えられる。

自分の考え方の癖に気づくことができる

人に話すメリットって最大なんですよ。

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