もうがまんしなくていい!

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占い

女性の多くが悩んでいる、

「生理痛」「月経前症候群」などなど
結構、きつい人はつらいですよね

昔の女の人は、

生理痛もなかったし、

オリモノもでないし

生理は3日くらいで終わって
トイレでだしていた・・・

って、ある意味凄い!


今は、食べ物も変わって

冷たいものを飲んだり食べたり

そして、薄着でおなかも出すファッションで

冷え性のお悩みも多くて
一番大事なおなか(子宮)も冷えちゃう


多くの女性が悩んでいる婦人科系の不調は
カラダからのサインなんですよね。


古代マヤ人は、女性のからだの中心にある
子宮がずれると、心とカラダのバランスが
崩れると考え、

シャーマンたちは
不調を訴える女性の丹田のあたりを
マッサージして
子宮のずれを改善してきたようです。


日本でも、昔の沖縄人は、

「病院に行く前にゆたのところへ行け」
と言われていたと
沖縄に住んでいる知人から聞いて、

やはり、心とカラダはつながっているって
昔の人は知っていたんだと思いました。


今は、痛みを薬で抑えられるけど・・・

ずっと薬を飲み続けないといけなくなり
根本的にはよくならないんですよね。

そういった婦人科系の不調の原因の一つは
自分の感情を抑え込んでしまっていて

知らず知らずのうちに子宮にたまって
負担をかけていることだ思うのです。


我慢しすぎている。

相手に合わせすぎて本当の自分と違う自分を
演じている。

自分はダメだって責めてしまう。

わたしのクライアントさんで
そういう方がおられました。

その方は、恋愛がうまくいかないと
お悩みでした。

子宮は愛を育む場所なんですよね。

だから、たまっている感情を出して

もう、自分の感情を抑えて

我慢しなくていいのです。

今、自分はどう感じているか。

自分の感情を大切にして向き合っていくと

自然に自分を愛することができます。






















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