↑4:44あたりから 台本作成GPTsのプレゼン3分半
副業でAIサポート、GPTsの作成を行っているのだが、今回は過去作品でプロトタイプ(試作)をハッカソンコンテストに出したら1本通った。
全部で150作品の申請があって、二次審査が38本、うち動画部門は5つ通って、2位になった。
賞金も頂けたし、自分の自身に繋がった。
それ以上に凄かったのは、AIの可能性と皆さんの熱量! これは皆さん是非参加してみてほしい。
AIに興味があってやってみたい人にとっては、「まぁこんな感じなのかな?」と思う。
でも、ある程度AIやGPTsができる人には「マジヤベェ……(語彙力喪失)」ってなる。
例えるなら、スラムダンクの桜木が「いつもの流川のシュート」のフォームを見て戦慄するシーン。
あれと同じ感覚をおぼえた。
GPTsの経験があり、やれることが分かっている人ほど上位入賞者のGPTsのやってることのヤバさに気づく。
桜木は天才流川のシュートを庶民シュートと舐めていたが、安西先生の2万本シュートの特訓で自分のフォームのビデオを見続けて改善した。
その後に「いつもの流川のシュート」を観戦した時に、彼の凄さに気づくというもの。
実際に体験しないとその人の凄さは分からないもの、ってこと。
ハザード対策(地域を指定すると浸水などを教えてくれる)と、英会話の動画作成が俺的にヤバかったから、皆さん是非見てほしい。