AIはギャップで稼ぐ！ AI絵で抜く！ サミー傷ネタで抜く！ AI人格でも抜く！？

１６分くらいから見るとわかる！　ギャップによる稼ぎはいつの時代も変わらない！　って話。

ttps://note.com/sukidukinn/n/n5fc50628be1b

AI系の記事はNoteがメインで書いて投稿しているから、技術的な部分はアッチを見てね！

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言うてもね、電話直接するのではなく「こんなこと聞きたいですぅ―♪」とメッセージなり送ってくれれば、基本的に無料相談の所でAI系は全部応えることができるから実質無……まあお安くしますよ。

自分がやっていてギャップを感じたのは、去年１１月からのnovelAIやstableDiffusionによるイラスト生成と、「既存販売サイト大量爆撃」の先行者利益。

これは月５０万以上稼げるドル箱で、高性能グラボとちょっとした呪文知識があれば差別化と大量生成で売り逃げができた。

何がデカかったかって、一般の絵購入層の人が「AI絵でも抜ければ良し！」みたいな感じで、手書き絵とほぼ同等の対価を払ってくれたこと。

で、３月くらいになって「AI絵って何か同じじゃない？　飽きてきた」と萌え絵や抜き絵を求める金を払う層は「目が肥えてきた」。

そして徐々に、絵のセットの対価に対して買わないようになった。

敗因は、その後の「AI絵は稼げると一気に参入」と「AI絵師の虚栄心による手書き絵師への棄損、リスペクトなし」、とどめは「大量生成の濫造」である。

俺はギャップによる利益の旨みを最大限発揮したのは、「パチスロさみー系の傷ネタの裏稼ぎ」である。（詳しくはnoteで）

これは、とても価値のある裏技を、信用できる友人に超高額で販売して何年も気付かれないまま店から抜きまくった話だ。

抜くって「エロ絵と同じか？」と思うかもしれないが、要は金になる「有用情報」の売買である。

当時はスマホも簡単SNSもなかったから普及の仕様がなかったといえばそうだが、少なくとも「結束」と「利益共同体」という概念があって、パチスロ仲間でも出禁に去れないように「抜きすぎない」「ハウスルールは守る」「うち手として店に貢献する姿勢＝リスペクト」があったのだ。

これが分かる世代は、間違いなく３０代以上。

今のAI絵による荒稼ぎは、内通者と裏切り者による安価な売り逃げに走ったことだ。昔のサミー傷ネタは、長い事バレずに裏で知られないまま抜き続けた。

昔のワードエクセルの技術を持っていることによるギャップ価値はもうない。できて当たり前だからである。

同じ様に、今のさみーの傷ネタ情報を知ったとて、既に４号機は撤去。今の６号機でそういう傷ネタがあれば、初日で即撤去である。（はぁーつまんねぇ）

同じ様に、AIによるイラスト稼ぎもこの2023/8/3にスタートしたところで、あらゆる絵販売サイトは禁止＝出禁であり、周囲の視線も重い。

「またAI絵か……」という感じで、価値＝ギャップが半年前から1/10位になったと思う、マジで。

オマケだけど、今の「好きな事やって生きる」とか言ってるYoutubeのトップ層UUUMだって大赤字。

同じ再生数でも、広告収入が減って、辛い辛いというのは登録10万以上の人達全員が言いそうである。

それくらい、夢のような安定した職業だってあっという間に崩壊する。

こんな感じで激変の中、chatGPTをトップとするAIをどのように活用して「ギャップ」を作って稼ぐのであれば、AIを毎日経験する習慣化と独自PE(プロンプトエンジニアリング)の確率、そして不労所得のAI出力である。

気になる？　まあ別に有料にするような記事でもないし、次回解説しようか。