魂の成長と涅槃=卒業、現在→過去→未来でタイプ遷移する説。未来指向になるのは卒業間際?

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インドのバラモン教の輪廻転生と、因果応報の仕組みを日本でガチ商売にしたい、という30年の夢がある。

人はそれを笑うだろうが、未来創造型の俺は本気で出来ると信じて突き進む。


で、ココナラで出品しながらここのブログで日々の直感を吐き出すことにしていた時に、ふと浮かんだことがある。

「みげか3タイプは成長率のようなもので器的には固定だが、魂で見たら遷移するのでは?」

どういうことかというと、六星占術やマヤ暦というような生年月日による性格診断は「生まれた特性のまま変わらない」というのがある。

他、岡田斗司夫さんの4タイプ、16診断、エニアグラム等は「経験によって遷移する」と言われている。

俺の5年で研究したみげか診断では「肉体では固定で死ぬまで変わらない」だったが、「転生ごとに少しづつ軸が変化する」という仮説に気づいた。


少し前にYoutubeで前世の遷移について一つの考え方を学んだ。
①幼少期の魂はアフリカのような生きることで精いっぱいの人生を送る
②幼児期の魂は独裁国家で従う事で安心感のある生き方を学ぶ
③青年期の魂は発展途上国で自分の意識で稼いで行動する事を体験する
④青年期後半の魂は民主主義で自己責任で金や地位名誉を得ることに執着する
⑤老年期の魂の魂は、金や名誉に飽きて自分のために生きようと模索する
⑥老年期幸喜は慈愛、献身で人のために行動する。目的意識で生きる


これ、みげか診断の未来創造型6割、現在共感型6割、過去再現型3割の特性と関連していることが直感でわかった。

①幼少期は今生きる事、生存本能の「現在共感型」として生きる=6割。上で苦しむ時に金持ちに物乞い=共感性を使って生き抜く
②青年期は独裁国家、発展途上から民主主義と学び、資産、金名誉を自分で得る「過去再現型」として生きる=3割
③老年期は目的意識の献身、人のために尽くす。金名誉より自分のやりたいことを重視する「未来創造型」として生きる=1割


( ゚Д゚) あっ!? 6:3:1がピラミッド状になって綺麗に並んだ!!


何かね、今さらだけど未来意識がある人にとっては「過去のあれこれはもう飽きた」という感じがあった。
これは、まったくやったことがなくて酸っぱいブドウではなく、前世などで何度も転生して過去再現重視で生きてキャラクリアしたから未来創造型にステップアップしたとも考えられる。


そうすると、未来創造型の人は「漏れなく現在過去のどちらも体験して通過した?」という仮説も立てられる。

いやいやそんなはずは……あくまでも3タイプは生まれた時に魂レベルで決定して、死んだら再び3タイプガチャリセットして転生し直す、という考えだった。

成長ステップで魂のタイプ遷移という仮説をも信じるなら、「人それぞれの前世の数、転生回数もタイプからある程度予測できる」ことになる。

この仮説を崩す場合、未来創造型の人が「転生回数が少ない地球に来て間もない魂」であるケースを示せばよい。
逆に、未来創造型の人達を集めて、総じて前世が「大量にあって人徳、思想、解釈などで豊富だった人しかいない」のであれば、みげか3タイプ研究はあたらしいステップに入る。


もう何言ってんのか分からなくなってきたからまとめよう。

①みげか3タイプは未来創造、現在共感、過去再現のどれかに当てはめて性格診断する
②転生するごとに魂の経験は累積し、現在→過去→未来と軸が変化する
③みげか診断のタイプ特性だけで、その人の転生回数や残り転生数が予測できる



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