現在共感型は、皆が共感してできそうなことよりも、自分にしかできないことでバズらせろ! あとちゃんとPE(ぺ)!

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そんなのできりゃー苦労しないよ! と内心思った方は、現在共感型だ。
そして、皆とか共感とかそんなのに興味ねー、って思うのは過去再現型だ。
そもそもコレを読まずに、自分の好きを探求しているのは未来創造型だ。

あとちゃんとPE(ぺ)! を脳内で再生して、加トちゃんペッ!が出たら、40代世代だろう。

今回は、人口6割の現在共感型の生き残る術、を語る。
未来6現在3過去1で、現在共感性をちょっと持っている、すきずきんだから、ちょっぴり現在共感性がわかるのだよね。


まず、現在共感型が持っているであろうSNS、個人の情報発信における「みんなができる共感性あるネタ」ではなく、「自分だけしかできない事」でバズらせよう。

犬可愛い! その考え、わかるぅー! というような、誰でも共感できるネタは非常バズって拡散しやすい。
その代わり、バズリ2回目がそう簡単に出なくて、落ち込んでしまうのである。

何故かというと、人に依存しない共感性のバズリは「その発信者なんてどうでもいい」からだ。
身も蓋もない話だが、実際はそう。何度も定期的にバズらせられる、再現性のある共感性のあるネタを継続的に出せる人は、過去+現在のハイブリッド「実行者」であり、現在共感型とは違うタイプである。

だから、偶然の1度のバズで気持ち良くなったもの、2回目が続かずに自分を宣伝する時は「偶然のバズリの人数や金」を数年前から引きずっている人が多い。


過去再現型の方は、そもそもSNSは実利を感じなければ続けないし、続けるなら共感性によるふわふわした気持ち良さではなく、堅実でためになる情報発信で「コツコツフォロワーを増やす」ことが多い。

「めしくった」「いまおきた」「ねみー」みたいな、ライブ配信の1行ツイートは、恐らく過去再現型の方はしない。
現在共感型の方は、一人でも多くの人に自分を知ってほしい! 1ツイートでワンチャンバズリ体験があったから、何でも情報発信して、炎上も含めたリスクある行動もとりやすい。

ツイッター1つ見ても、みげか3タイプ診断は簡単にできる。
性格がもろに出るからね。

そうだなぁ、ツイッターアカウントからみげか診断! っていうココナラ出品もアリかもしれないね。


話を戻すと、共感性の高いバズリ安いネタは異常に多くレッドオーシャンだ。
0.001%の薄いバズリを引いたとしても、それによってフォロワー数が劇的に増えることはない。
定期的に面白い情報がでる「再現性」がないと、すぐにフォロワーが減るし、去っていく。
質の高さよりも量を意識するのが現在共感型であり、伸びに乱高下の波がある。

そんなレッドオーシャンよりも、自分の個性、自分にしかできない事に、共感性やバズリを掛け算した「個性×共感性」で発信することを勧める。

自分の場合は、3Dプリンター×遊びという、すきづきんチャンネルを創ったり、運送業の技術紹介×エンタメという、麻生チャンネルを創ったりもした。
あとは、stand.fmでは読書×直感感想である「読書直感メモなしラジオ」であったり、ココナラの「みげか×タロット占い」という掛け算で商売もしている。

これって組み合わせの再現性なのだよね。
単体では誰も振り向かなくても、複合させることでユニークになって「すきづきんといえば直感! みげか!」とオンリーワンになれる。

このオンリーワンという個性に、共感性をくっつけてあげることで、フォロワーはついてくる。
もちろん、「人に依存しない共感性のバズり」よりは弱い。だが、その方向性で自分を売り続ける、発信し続けることで「積み重ねの再現性とポートフォリオ」が完成する。
ついでに、困った時はchatGPT4に相談して、アイデアを精査したり文章校正に使ったりしている。

未来6現在3過去1の未来創造型のすきづきんに、くみ合わせと繰り返しの再現性をツイートして増やしたらどうなるか?

未来6現在6過去6位にはなるかもしれない。
ツイッターSNSによる共感性、組み合わせ掛け算と継続の再現性を追加した。
あとは、今のAIによる助言と校正でKindle電子出版もしてきた。

みげか診断により、自タイプを把握して、足りないモノを意識して補うようになった。


じゃあ現在共感型は? というと、先ほどのその人にしかない個性×共感性でSNS発信することと、AI等の再現性を使いこなすPE(プロンプトエンジニアリング)を学ぶことだ。

あとちゃんとPE(ぺ)! はAIを活用してプロンプトエンジニアリング能力を学ぼうね! ということ。
AIは何でもかんでも正確に答えてくれるわけではない。
プロンプトという、「正しくAIに情報を伝える」コツを知っていることで、より正確に、短く答えを導くことができる。

なんで最後にAI? と思うかもしれないが、AI等の過去情報を活用するツールは、過去再現型を「ツールで補える」からである。

未来2現在7過去1の現在共感型の人がいて、どうやってこの激流の現代を生き残るかと言ったら、不足している過去再現を補う事しかないのだ。
苦手な再現性、努力を「短所を補う形で苦労しながらやる」か、金出して誰かに手伝ってもらうか、無料AIツールで補うか、である。

そりゃ無料ですぐに答えが貰えるchatGPT等を活用するほうがイイよね! って俺は言いいたい。
現在共感型が、未来創造型の要素を補うには……そういう人を人脈で探して、
全力でアタックして、としか言えない。

ツールとか、本とか、Youtube動画で未来創造性を補えるか、というと微妙だと思う。だって、それら配信している人、未来創造型じゃないからね。
だったらまだ、このココナラブログや過去に出した未来創造型のメモノートを読んだ方が、未来創造性を補えると思うよ。


結論! 現在共感型は今後どうすりゃいいの!?
①自分にしかできないモノ(個性)×共感性 を出しまくる!
②過去再現性はプロンプトエンジニアリング(AIに正しく伝える技術)の勉強と、AI活用で補う
③未来創造型は、リアルで探すかこのブログを読んで勉強して!





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