【営業のコツ】手当たり次第に営業してませんか?

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ビジネス・マーケティング
皆様、新年明けましておめでとうございます!
本年もTNビジネスを何卒よろしくお願い申し上げます。

TNビジネスは、今年はココナラの案件数を本格的に伸ばしていこうと躍起になる年にしようと思います。

さて、2023年1回目のTNビジネス投稿は【営業のコツシリーズ】です。

※本稿は新人営業マンや営業成績を上げていきたい!と思う初心者向けの投稿です。

今回より始まった営業のコツシリーズは、よくインターネットなどで
「営業 コツ」で調べると検索される内容をTNビジネスの観点・経験から読み解いていく投稿になります。

TNビジネスは最近、営業ロープレのサービスを販売しています。
新人営業マン/営業初心者の皆さん、是非一度サービス内容をご覧ください。


以下、目次です!

1. 営業相手を見極めるってどういうこと?

営業相手を見極めるって言われても、、と思う方も多いのでは無いでしょうか?
TNビジネスも営業初心者だった頃は苦労しました。
え?見極めって何?お客さんに話すだけじゃダメなの?、、と

でも、少し営業に慣れてくると実は段々と分かってくるんですよ、、「営業相手」というものが!

2. TNビジネスの経験では、、

私ごとで恐縮ですが、TNビジネスの経験で営業相手を見極めた時のお話を少し、、
TNビジネスが営業マンとしてデビューをした当初は、まさに上述した「多くの人に同じ説明をする」といった営業のやり方を取っていました。

このやり方は、正直間違っていないと今でも思います。
数打ちで、いつかは契約をしてくれる人に出会うというやり方だからですね。

しかし、最近のTNビジネスは「自分の話に耳を傾けてくれる人に営業をする」と言ったやり方をしています。
そっちの方が、営業の数が少なく契約率も高くなるからです。

TNビジネスの中では、おそらく「耳を傾けてくれる人を探す/つくり出す」ということが営業相手を見極めるという事なんじゃないかと思っています。

3. 終わりに

今回は、「営業相手を見極める」という事について、TNビジネスなりに考えてみました。

上述したTNビジネス流の見極め方ですが、実は矛盾点というか読んでいただいている皆さんが「あれ?」と思う点があると思います。

おそらくそれは「耳を傾けてくれる人を探すやり方はどうするの?」という点ではないかと思います。
そもそも商談をする数が少なくて、商談相手がみんな聞く耳を持たなかったらどうするの?、、と思うのではないでしょうか?

そこで重要なポイントとなるのが「聞き耳を持つ人をつくり出す」という点です。
TNビジネスも数少ない商談数の中で一番重要視している点です。相手に聞く耳を持ってもらえば、しっかり営業することで契約にもつながります。

しかし、これには経験やノウハウが必要となることも事実。
TNビジネスもいまだに苦労することもあるところでもあります。

そこで必要になるのが、実践をイメージした練習であったりします。
TNビジネスもまだまだ道半ばな営業マンですが、少しでも皆さんのお力になれたら嬉しいです。

それでは、次回の投稿でお会いしましょう!
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