教員 ブラック

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ビジネス・マーケティング
皆さんこんにちは、YOSHIです。いかがお過ごしでしょうか。
僕はこれまで、会社にこっそりと臨時教員の話を受けたことがありました。
しかし、はっきりいってめちゃめちゃブラックだったのです、、、、笑笑

僕自身は臨時採用が決まっていたものの、元いた会社に戻り結局会社に留まることにしたのです。
ここで何が言いたかったというと教員として働くことにかなりの恐怖感を感じたが事実だったのです。
教員はとても尊い仕事であるのですが、その分人もまさに倒れている業界なのです。。。

そして、学校の校則もわけがわからない、、
髪の毛チェックなんていつの時代だって感じです。。
ほんと軍隊そのもの、、、

僕は絶対嫌だなと感じましたし、学校というところがほんとに嫌いです。。

結局自分は鬱病ではないですが、鬱病と偽って辞めてしました。。。

教員の仕事は裁量権自体あるのですが、、終わりがない。。。
雑務が多すぎるのです。特に紙資料。。。。

そして、仕事を早く終わらす発想がない。。。。

僕は、サッカーをやっていたので短い時間で結果を残す必要がありますし、時間が短ければ短いほどとても幸福です。。。

僕の父親は大学教員で弁護士というポジション柄、裁量権が広く、、仕事はずっとしていましたが、とても充実してそうで、いまも仕事を頑張っているのです。。

その姿をみると、、働き続けたほうが正解だし、自分の裁量権のもと能動的に働くのが一番健全なんだろうなと思うこのごろなのです。。。

だからこそ、ぼくは決意したので、、、、絶対に起業するということを。。。ほんとに絶対。。。でないとストレスでやられるということ

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