ロジックが優秀すぎるFX手法「ライフコストスマホ」トレードの根幹を担ってます

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ロジックが優秀すぎるFX手法「ライフコストスマホ」トレードの根幹を担ってます
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僕は、師匠から手法「ぱっと見チャートFX」と「ライフコストスマホFX」を教えてもらい、
それら2つの手法を足してトレードをして、勝てるようになりました

ここではそのうちの、ロジックの根幹を担ってる手法
「ライフコストスマホFX」の解説を

ロジックが重視してるのは「勝率」以前に「上がる率」「下がる率」
利益が乗ったらすぐ利確していい手法

ブログ記事にて、ロジックにより具体的なエントリーポイントを提示していますので、よければ参考にしてください

アメブロ:冬二 Future Under Cover. 1日+10pips 目の前の生活を明るくテラす
『日間別エントリーゾーン、ポイント公開』
※こんな画像がアップされています
104-1m5m.png


私はすごく優秀なロジックの手法だと思っていますが、
実は「ライフコストスマホFX」、単体での販売では、師匠曰く、あまり売れなかったそうです

■なぜ、優秀なのに、「ぱっと見チャートFX」みたいに売れなかったのか?

解説のボリュームが多く、初心者が理解するには少し時間がかかってしまい、難しく感じてしまい、ご購入後すぐにはレビューが付きづらかった
そんな理由じゃないかと思います

初心者であれば、「ぱっと見チャートFX」から学べば、入りやすい内容かと思います
私自身、「ぱっと見チャートFX」がFXトレードの土台を作ったもので、その流れで「ライフコストスマホFX」を学んだので、そこまで難しくは感じませんでした
FXを始めて、1年もしていればそんな難しくはないと思いますし
初心者なら、基礎はネットで勉強もできます

それに、本気でFXで成功したいという意志を持ってる方であれば、読み込むことなんてそんな苦じゃないと思います
本気で稼ぎたい意志がある方であれば、きっとかなり有効な解説書になるかと思います
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■どんな手法?

※MT4によるチャート分析が必須

もっとチャンスはないか?さらに追加されたロジックでスキャルピング!
狙い幅を狭くし、スキャルピングに徹すれば、優位性確保できるロジック

1日+3~10pips!

すぐに動きそうな所(+1~10pips)をロジック化!

上がりそうな確率が7割以上のところでロングし、伸びたらすぐ利確
下がりそうな確率が7割以上のところでショートし、伸びたらすぐ利確

ロジックが重視してるのは「勝率」以前に「上がる率」「下がる率」

スマホ用版アプリMT4でも使用できるインジケーターを複数使用
インジケーターの条件が整ったらエントリーする手法

解説内に、手法による実際の具体的なエントリーポイント例(矢印)
のチャート画像(スマホMT4画面、PC画面)が多数あるので理解しやすいです

「インジケーターの条件が整ったらエントリーする」というロジックの手法は多々存在すると思います
ですが、それらとは考え方がそもそも違います

インジケーターの条件が揃ったところは、
「上がる率が高いところ」もしくは「下がる率が高いところ」

ロングの例で説明しますと

「上がる率の高いところ」で、ロングエントリーしたい
じゃあ、どこでエントリーするか?
ロングするなら、なるべく下の位置からエントリーしたい
そのエントリーポイントの取る位置を、インジケーターの状況で判断する

「上がる率の高いところ」で、レートがなるべく下がったらエントリーする

ということです

ぱっと見イメージ2.png

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■インジケーターについて

インジケーターは、絶対的な答えをくれるものではありません

武器であったり、地図であったりする、道具にすぎません

「この位置でエントリーするぞ!」そのための武器
「この位置」⇒「今どの辺りの位置にいるか?」が見える地図

例えば、1分足の細かい流れの中で、15分足くらいではどの位置にいるのか?

15分足ではこんな流れ、その中で、1分足ではこうやって動いている
じゃあ、その中でどうトレードしようか?

インジケーターは、使い慣れるとチャートの一部のような感覚になっています

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■「ぱっと見チャート」「ライフコストスマホ」の使用インジケーターの類似

1分足の細かい流れの中で、15分足くらいではどの位置にいるのか?の指標の中で
「ぱっと見チャート」で使用する特殊移動平均線は、スマートフォン用MT4では表示できないため、
「ぱっと見チャート」をスマートフォンで使用する場合と、
「ライフコストスマホ」では、
特殊移動平均線の役割を、MACDに置き換えて判断する形のロジックになっています

特殊移動平均線の役割 ≒ MACD

私は、ボリンジャーバンドの方が使い慣れていたし、私の性格に合ってるので、
地図的役割の部分は「ライフコストスマホ」の方で行なってます

なので、私の現在のチャート設定は「ライフコストスマホ」に近いものになっています

「ライフコストスマホFX」はスマートフォン向け、という側面もありますが、私はPCで使用しています

製品内容
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師匠の手法に関するレビューは、かなり良いものが多いです
参考までに「ぱっと見チャート」の販売のすべてのレビュー

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では、以下より、ダウンロードができるページとなります
「ぱっと見チャート」と「ライフコストスマホFX」はこちら
「ライフコストスマホFX」だけが欲しいという方はこちらになります


また、製品内容に関する質問等、遠慮なくご連絡ください
ご購入前の質問でも構いませんし、
ご購入後もメール、メッセージでのサポートは行いますのでご安心ください
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