ツイッターでも少しお話ししましたが、
本日は目にみえる事だけがこの世の全てではないですよ~
という話をしていきたいと思います。
改めまして、こんにちは占い師のはっか(白華)です。
先日出したnoteを読んで下さった方、
♥下さった方ありがとうございます。
反応頂けると励みになって次の記事の
モチベーションに繋がります。
さて、私は占いに来て下さった方(対面に限る)に
サービスでオーラの色を視てあげてます。
分かりやすい人もいれば、わかりにくい人もいる。
この違いって何だと思いますか?
それは
『心が開いているかどうか』
なんです!占いや目にみえないものを信じてる人と言っても良いかもしれません。たまにとってもオープンな方がくると「黄色だよ!」と自分から明かしてくる方もいます(笑)
例えをあげると
赤っぽい方は
・情熱的
・物質主義
・バイタリティーがある
・よくも悪くも感情優先
緑っぽい方は
・穏やか
・落着きがある
・協調性がある
・優柔不断
黄色っぽい方は
・社交的
・楽天的
・ユニーク
・飽きっぽい
・子供っぽい
1つの色だけでなく2色3色みえる方もいます。
あと狡賢い考えを持っていたり、
運気が衰退していると霧がかっていたり黒い雲が
さしているようにみえます。
逆に超現実主義だったり
「みないで!!」
と思ってる人はわかりにくいです。
(経験上男性に多かった。)
これはTwitter上ではお話ししていませんが、
数字が視えたり丸とか四角でみえる事もあります。
これらはおそらくその方の性格に由来
しているものと捉えています。
丸型にみえる方→優しい・穏やか・優柔不断・流されやすい・押しに弱い
四角にみえる方→真面目・しっかりしている・自分を曲げない・融通が利かない・頑固
などだいたいこんな感じです。
でもこれって万人の普遍的共通イメージですよね。
なのでお伝えするとだいたいの方は
自覚があるみたいで妙に納得されて帰られます。
あ、ちなみに誤解しないで頂きたいのは視える
といっても2つの目でみているわけではありません。
直感で捉えているという表現が近いかもしれません。
寝ていて夢を見てる時は目を開けてませんよね?
でも映像が頭の中に残ってる。
第3の眼(松果体)で視ているんだなと私は解釈しています。
目にみえない事を言われるなんて
なんかコワイしアヤシイ・・・
と感じた方もいるかもしれません。
確かに『視える』というとオバケや幽霊の類でしょ!?
と思われるかもしれませんが、
それだけが目に視えざるものの世界の全てではありません。
実際、私はそういったものは視えませんし・・・。
そう深刻に捉えず
「ふーん、こういう世界もあるのか・・・面白い!!」
とライトに考えて頂けたらとても嬉しいです。意外と明るくて楽しい世界ですよ!
ここまで読んで下さりありがとうございました。
次回はお盆も近いのでご先祖様の
お話しをしたいと思います!
どうぞお楽しみに!
※コラムとは関係ないんですが
サムネ写真は家庭菜園のミニトマトです。
今年は豊作!