今さら聞けない基礎英会話VOL.13 Should編

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皆さんこんばんは。1年ぶりに会う友人と遊んで日曜日を満喫したひろです! 
昨日に引き続き自分の意見を言えるようになろうと言うことで「Should」をやります!

まずShouldの意味は「〜すべき」です。

使い方はWillと同じく主語の後ろにきて、その後には動詞の原型です。
例を見てみましょう。

You should finish your work by this week.「あなたは今週中に仕事を終わらせるべきです」

You(主語)の後にshouldが来て、その後にfinish(動詞の原型)がきてますね。
もう1つみてみましょう。

I should be nice to friends. 「友達に良くすべきだ」

I (主語)の後にshouldが来て、その後にbe動詞の原型が来ています。
Willと同じで簡単ですね。

ではこれを疑問文に変えてみましょう。

疑問文に変えるにはどうしたら良かったですか?
そうですね。主語の後ろの単語今回で言えばShould を主語の前に持ってきて、語尾に?でしたね!
では早速

You should finish your work by this week.を疑問文に変えてみましょう。 

主語の後ろのShouldを前に持ってき、語尾に?を持ってくるので
Should you finish your work by this week?
ですね!
続いて同じく

I should be nice to friends. を疑問文にしてみましょう。 

主語の後ろのShouldを前に持ってき、語尾に?を持ってくるので
Should I be nice to friends?
ですね!
これで今日からあなたも強い意見を言えるようになります!
たくさん練習してマスターしてくださいね!
では今日はこの辺で。明日から過去形をやります!
Good night!
ひろ

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