【場所の秘密】たくさんの「良い氣」が集まってる場所

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コラム
神社って、感謝を伝えに行く場所。


だけど元氣がないときや、頭や心に悩みの種があるときは
「有り難いなぁ」って感じにくい。

氣持ちが よそ に向いてますからね。



そんなときは
神社で参拝をしなくても

ただ神社に足を運ぶだけで
良いエネルギーってもらえるんです。


それは神社が建てられている場所に関係しています。




日本は八百万の神の国。

大自然の恵みや恩恵を
神さまの恵みや恩恵として授かってきました。

(感謝の氣持ちを形にしたのが、お祭りやお供えですね)




大自然そのものが神さま。

その中でも特に「氣」が集まっている場所に
神さまは宿っているとされていました。


それを「龍脈」っていいます。
簡単にいうと「繁栄スポット」です。
そして龍穴に向かう流れを「龍脈」といいます。


その場所にお社を建て、神社としました。


つまり神社って
たくさんの「良い氣」が集まってる場所。




だから

神社に足を運ぶだけでも
元氣になったり、氣持ちが晴れたり
良いエネルギーをもらえるんです。




じゃあどんな時に行ったらいいのか?っていうと

氣持ちの充実と
活動力を上げたいときはオススメ◎



わたし達がより良く生きていくためのエネルギーは2つあります。

ひとつが精神エネルギー
ひとつが現実を動かす活動エネルギー

前者を「氣力」といい
後者を「活力」いいます。


未来をよりよく拓いていくためにも
2つあるんだって、まずは知っててほしい。




氣力は、氣持ち。
活力は、活動力。



氣持ちだけあっても
行動しなければ変わらなくて

行動しても 心ここに在らず じゃ
「いま」に変化は起こらない。



氣力も活力も
「当たり前の有難さに氣付くこと」で3秒で満たされます。



当たり前がなくなると
(実は幸せだったんだな)って氣付く。

「なくしてから氣付かなくていい。」
と、エネルギー人生論の師もよく言われます。



当たり前の有難さに氣付くと感謝が湧いてきて
「お礼を伝えよう!」と参拝に行くという行動にも繋がる。

前回のブログですね↓



神社が建てられている場所は
元々エネルギーが高い場所。

だから行くだけでも
清々しい氣持ちになったり、元氣になったりする。



元氣になって、活動力が上がったあなたが成果を出し
またお礼をお伝えしに行く。

良いエネルギーの循環で
人生の発展と、あなたの魅力が
どこまでも大きく広がっていきますように。

氣門通術師 倉富康恵
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