【就活コラム】逆質問について

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こんにちは、生業キャリコン★トミーです
8月も中旬に差し掛かり暑さ厳しい今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
本日のコラムは「逆質問」についてです。

逆質問について

皆さんはどのように考えるでしょうか?
説明会や面接の最後に「何か質問はありますか?」というアレです。

何か聞きたいけど、変なことをいって悪い印象になりたくないと思いますよね。
ただ、「特にありません」では印象に残らなさそうだし、消極的な感じがしますよね。

逆質問難しい!わからない!何が正解なのか判断ができない!という気持ちになりますよね。
その気持ち、非常にわかります!!!(かつての私もそうでした。。。)

なんか聞こうかな?どうしよっかな?っと思ってる間に質問を打ち切られたり、他のやり手っぽい就活生がナイスな質問をしてたりってありますよね。

推奨するスタンス

私は「逆質問、ぜひ勇気を出して手を挙げて質問したらいい!」と思ってます。
理由は、「面接官に前向きな姿勢をアピールできる」からです。
選考する側の視点で考えると、「質問は特にありません。」と答える学生は「あ、この学生はうちの会社に興味そこまでないのかな。。。」と映るからです。
入社意欲や業界への興味があれば、聞きたいことや確認したいことは出てくるのではないでしょうか。

まとめ

本日は「逆質問」についてどんなスタンスで臨むのが良さそうか簡単に紹介しました。
ただ、質問すべき理由は分かったけど、具体的にどんな質問したらええねん!っと思いますよね。
次回は詳しく「逆質問」でどんなことを聞いたらいい質問になるのかを触れていきます。
それでは失礼します!!☆彡

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