怒りに向き合うということ

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コラム
感情というものは、とても人間らしい特徴で、「感情表現が豊かである。」ということは、泣いたり笑ったり怒ったりが周りで見ていてよくわかるということで。
そのような人はとても魅力的に映ります。

私は感情表現が苦手です。(>_<)
特に「怒り」という感情は、大嫌いでして、あまりにも怒りすぎるとくたくたになります、

今回その気持ちをすっきりとさせました。
「怒りは美しい」という新しいフレーズを飼い始めました。
だからといって、ガンガン怒るわけでもないです。(^-^;

私の中の「怒り」とは、「邪魔なもの」で「いらないもの」で「面倒くさいもの」でした。
それが「美しいもの」となったので、変に考え込まないようになりました。

怒りを表現するかどうかは別として。(^-^;

こうやって自分のことを動かす「無意識」を少しずつ変えているのです。
なかなかアクセスできないように見える「無意識」ですが、感情を整理する時に、その根源を探ると必ずたどりつく感情があります。
私の場合たまたま「怒り」だったのでわかりやすかったです。

もし、自分の感情で扱いが苦手なものがあったら、このテクニックで修正を繰り返そうと思います。(^_-)-☆
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