受け止め方を変えるということ

記事
コラム
どこにいても何をしていても、誰だって苦手な人がいるものです。
それがこの世の当たり前で、それから逃げても、余計に追いかけてくるのが現実です。(^^;)

そんな思いしたことありませんか?
会社で苦手な人。
グループで苦手な人。
仲間で苦手な人。
家族で苦手な人・・・

この苦手な人が「得意な人」になったら嬉しいと思いませんか?
それは、現実での出来事に意味があり、経験の場であり、学びであると考えるとその現実に感謝できるようになります。そうすればその体験は、感謝すべき出来事として捉えられるようになります。

大抵はそのような人々は、自分の嫌いな面をよく感じるようにさせてくれるから、苦手になるのです。

自分のそんな一面を受け入れて、「よしよし」とわかってあげようとすると、受け入れやすくなり、そのようなエネルギーを出す人とは離れていくようになります。

選択は自由だけども、学びのチャンスは平等にやってきます。
そのお題を保留にするのも選択。
正面においてとことん向き合うのも選択。

ベストタイミングで選択し、体験学習のチャンスを得て、課題をクリアして、すっきりした状況で前に進みたいですよね。

人との関係性を柔軟にしていくことは、人生を柔軟にしていくことだと思います。
柔らかい優しい関係性で人との絆を結んでいけたらいいなと思います。(^_-)-☆

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す